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2018年12月29日 (土)

北陸3県テツとネコの旅(3-15)  

しばらく走ると、富山湾の向こうに立山連峰が雲の上に見えてきました。
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よく見ると、海岸沿いには高い煙突なども見えます。「べるもんた」からは見えませんでしたが、ここに来て、富山湾越しの立山連峰が見えて満足です。

さらに進んでも、立山連峰は見えていました。
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定置網でしょうか。なにか網が仕掛けてあるのも見えますね。富山湾鮨のネタになるのかな。

わくライナーに乗っている証拠に、窓の模様越しに1枚撮っておきます。
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座席によっては、この模様で景色が見づらいのが難点です。

天井に目をやると、ブラウン管式のモニターが数台設置されています。
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昔は、ビデオから置け付きの貸切車だったのかもしれませんね。

岩井戸温泉バス停を過ぎると、灘浦インターから能越自動車道に入ります。
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自動車道の途中で、富山県から石川県に入ります。七尾城山インターで能越自動車道を降りて、七尾駅へと向かいました。バスは和倉温泉行きですが、七尾駅でこのバスを降ります。

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北陸3県テツとネコの旅(3-14)  

ひみ番屋街からは、和倉温泉行きの高速バス「わくライナー」に乗車します。
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11:50の発車なので、30分ちょっとの待ち時間です。その間に、ひみ番屋街を見学してきます。

やっぱり食べ物が充実していますね。美味しそうなものを見ると、やっぱり手が出てしまいます。
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氷見牛のにぎり寿司です。お肉の専門店で売っていました。ワサビはお好みでということなのでしょう、脇に置かれています。これを少し真ん中に載せていただきます。マズいわけないです。たまりません。

バス停に戻ります。高速タイプのバスが見えたので、来たのかなと思ったら違いました。
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富山行きの「ぶりかにバス」でした。これは富山地方鉄道が運行していました。

しばらくしてお目当ての「わくライナー」がやってきました。
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運行を始めてすぐの頃、一度乗ったことがあります。まだJR高岡駅始発で、県境部分は高速道が完成しておらず一般道経由だった頃です。乗客ゼロで到着して、終始乗客は自分だけだったのですが、今日は違います。すでにお客さんが乗っていますし、ここからも自分を含めて数人が乗車します。

高速までは海沿いの一般道を行きます。
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こんな海岸線を車窓に見ながら、バスは走っていきます。

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北陸3県テツとネコの旅(3-13)  

発車時刻が近づいて、バスが動き始めました。
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側面後部に加能越バスの文字があります。運行はこの会社が担当しているのでしょう。

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忍者ハットリくんに怪物くん。氷見は藤子不二雄Ⓐさんのふるさとなんですね。

車内も怪物くんがあちこちにいました。
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中ドア脇にもいました。
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12分ほどの乗車で、道の駅でもあるひみ番屋街に到着しました。運賃は100円均一でした。
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折返しまで、しばらく停車するようなので、ドア側の写真も撮っておきます。もちろんこちら側も怪物くんです。

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2018年12月22日 (土)

北陸3県テツとネコの旅(2-21)  

帰りは特急バスを猪谷バス停で降りました。神岡営業所からここまでは、飛騨市のコミュニティバスと同運賃の200円でした。
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道路の向かいには、富山から猪谷までのローカル便の富山地鉄バスが停まっていました。

特急バスが猪谷バス停を発車します。
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富山地鉄の車両を使っていても、特急バスはこの先下車専用区間になるので、乗ることは出来ません。

歩いて3分もかからずに、JR猪谷駅に着きます。
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ここはJR東海とJR西日本の境界駅です。駅前に建つバス停は、濃飛バスの猪谷駅バス停です。飛騨市のコミュニティバスならば、国道上ではなくここまで入ってくるのです。

かつて神岡鉄道が使っていた、切り込み式の3番線は今はなく、1番線と2番線だけです。
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1番線には、JR東海とJR西日本の普通列車が背を向けるようにして停まっていました。今では、両社をスルーして走る普通列車はなくなってしまいました。そして2番線には、両社をスルーして走る特急「ひだ」が停まっていました。

JR東海の普通列車は、オールロングシートのキハ25 1000番台ばかりです。
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JR西日本は、キハ120という小型ディーゼルカーです。狭いながらもボックスシートもあります。猪谷からの乗客はほとんどおらず、その狭いボックスシートに座っていくことにしました。列車は定刻の13:43に猪谷駅を発車しました。

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2018年12月16日 (日)

北陸3県テツとネコの旅(2-6)  

定刻の9:03に旧奥飛騨温泉口駅バス停に到着しました。
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神岡鉄道の奥飛騨温泉口駅だった場所にあります。バス停のポールは旧奥飛騨温泉駅となっていますが、時刻表には旧奥飛騨温泉口駅と旧駅名の通り「口」の字が入っています。

駅前には「神岡トロッ庫」と書かれた車両展示コーナーがありました。
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全部で4両が展示されています。神岡鉱山で使われていたものでしょうか。

それにしては新しいなと思ったら違いました。
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この大きめのディーゼル機関車は、立山砂防工事で使われていたもののようです。

他の3両は神岡鉱山で使われていたもののようです。
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軌道幅も狭く、鉱山鉄道の雰囲気があります。

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車内に入ってもいいのですね。そう言われれば、ちゃんと乗り込めるようにまくらぎが敷いてあります。さっそく入ってみましょう。

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北陸3県テツとネコの旅(2-5)  

バスは神岡営業所を出て、神岡の市街地を走ります。
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市街地はセンターラインもない、制限時速30kmの道路が続きます。

正面には木造3階建ても見えます。
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鉱山町として栄えたところなのでしょう。けっこう古い建物が並んでいます。

この橋も制限時速30kmです。
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神岡営業所から旧奥飛騨温泉口駅まで、ダイヤ上は9分です。距離もそこそこありますが、それとともに市街地の速度制限も関係しているのでしょう。

神岡鉱山は、亜鉛、鉛、銀などを産出していたそうです。
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重量物を運ぶからなのか、橋は古い橋も鉄橋が多いように感じられました。

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市街地を抜けると川沿いを走り、町外れにある旧奥飛騨温泉口駅を目指します。

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2018年12月15日 (土)

北陸3県テツとネコの旅(2-4)  

国道41号線の下を走る旧神岡鉄道の線路が見えました。
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2006年12月の廃止から10年以上経っているのに、レールは錆びてはいますが、思いのほかキレイな線路敷きです。

そして、すぐに川の対岸に渡っていきました。
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鉄橋もトンネルも、まだまだ廃線ではないような雰囲気です。

神岡の市街地の入口に当たる場所にある、濃飛バスの上岡営業所に到着しました。
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それなりの台数が停められる営業所の規模です。

ここでトイレ休憩を兼ねてしばらく停まります。
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旧型のふそうエアロクイーンですが、乗り心地は悪くありませんでしたよ。

営業所にはタクシーもあるようです。
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先ほど見た飛騨市巡回バスでやってきたなら、ここからタクシーに乗るしかないようです。奥飛騨温泉口駅までは、まだ3km以上あるのでタクシーに乗ったらそれなりにかかりそうです。

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北陸3県テツとネコの旅(2-3)  

バスが猪谷を過ぎてしばらく行くと、富山県から岐阜県に入ります。
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かつては神岡町でしたが、今は飛騨市です。

対岸に神岡鉄道の廃線跡が見えてきました。
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どうやら駅跡のようです。

茂住というバス停に停まりました。
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あの廃駅は、どうやら茂住駅のようです。神岡鉄道は、猪谷、飛騨中山、茂住、漆山、神岡鉱山前、飛騨神岡、神岡大橋、奥飛騨温泉口の8駅ありました。JR接続駅の猪谷以外は、すべて廃駅になりました。

バスは高原川に沿って走る、国道41号線を行きます。
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神岡鉄道は、ほとんどの区間は川の対岸を走っていたようです。

途中で、猪谷駅行きの飛騨市巡回バス(コミュニティバス)と行き違いました。
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運行は濃飛バスが請け負っているのですね。かなりの時間乗るのですが、200円均一です。ただし、神岡は濃飛バス上岡営業所までの運転で、そこから旧奥飛騨温泉口駅までの足が少ないのです。

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2018年12月14日 (金)

北陸3県テツとネコの旅(2-2)  

平湯温泉行きの特急バスは、定刻の7:30に富山駅前を発車しました。特急バスですので、富山県内の停車停留所は、富山駅前を出ると、総曲輪、富山市民病院前、西上袋、富山空港、笹津、猪谷の6ヶ所だけです。
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富山城を見ながら、市街地を走ります。

途中、富山きときと空港に寄ります。
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残念ながら、空港からの乗車はありませんでした。まだ、富山への到着便がないのでしょう。

富山平野から谷間へと風景が変わります。
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車窓には高山本線の線路も目に入るようになりました。

水力発電用の導水管の設置でしょうか。
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太い斜めのトンネルを造っているのが見えました。

猪谷バス停に到着です。やっぱり、駅は右手でそれほど離れていませんでした。
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定刻3分遅れの7:27でした。これなら7:20着の高山本線普通列車から乗り継げたでしょう。もちろん、結果論ですけど。

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2018年11月27日 (火)

サンキューちばの2日間(2-8)  

東の方角、屏風ヶ浦を見たものです。
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先ほどまでいた、銚子マリーナはちょうど真下あたりになるはずです。

山の上に造るより、機材の運搬や設置費用が安いということで、最近は海上に風力発電の風車が建っています。
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北側を見ると、銚子ポートタワーが見えます。
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3連休最終日、天気がよいので犬吠埼灯台にはたくさんの人が登っているのが見えました。
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そして、展望台の真下に見えるのが「日比友愛の碑」です。
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第2次世界大戦で戦火を交えた日本とフィリピンの平和と友好を祈念して、1958年に建てられました。当時、船橋に住んでいて、小学5年生の遠足が銚子でした。醤油工場見学、犬吠埼灯台(中には入らない)で昼食、日比友愛の碑(有料の展望台には入らない)というのがコースでした。当時は京葉道路以外は高速道路網もなく、往復6時間くらいかかったのではないでしょうか。

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