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2017年3月25日 (土)

三連休パスで三陸へ(2-16) 

道路の向かい側に立つ、船越駅前バス停のポールで、バスが戻ってくるのを待ちます。
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地元の方の1人やってきて、ここからの乗車は2人となりました。

発車予定時刻を少し過ぎて、バスはやってきました。
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釜石からのバスよりは大きくなりました。次の道の駅やまだバス停からは、先ほどのバスからの乗り継ぎの人がまとまって乗ってきました。やっぱり、乗り継ぎは始発駅からですよ。とくに、座りたい席があるのなら。

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この狭い湾の入口から、一気に津波が押し寄せたのでしょう。

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被害にあった建物が、そのまま残っていました。

津軽石では、国道を離れた集落への道へと入っていきます。
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左側には、列車が走らない山田線の線路が寄り添ってきました。

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三連休パスで三陸へ(2-15) 

写真を撮っていた踏切の脇には、科学館の道案内がありました。
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30年前も、この標識に従って、住宅地の脇道みたいなところを歩いて科学館まで行った気がします。

踏切はこんな感じになっていました。
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もうしばらく列車が走らないから、隙間をアスファルトで埋めてしまっているように見えるのですが。気のせいでしょうか。

宮古方の線路を見てみます。
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こちらは釜石方ほどではありませんが、それでもかなり草が伸びてきて線路を覆い始めています。

そろそろバス停へ戻ります。
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ホタテの図柄のマンホールがありました。

船越駅前バス停にバスが到着しました。
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ここ始発で宮古へ向かうのです。駅前で方向転換するのかと思ったら、そうではありませんでした。釜石方面の細道へと走って行きました。その先に折り返し場があるのでしょう。始発から乗れば、少し早めに車内に入れるのではというもくろみはハズレました。

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2017年3月24日 (金)

三連休パスで三陸へ(2-14) 

終点の道の駅やまだまで乗らずに、その手前の船越駅前バス停で降りました。運休中の山田線岩手船越駅を見に行きました。
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駅舎はありましたが、シャッターが下りたままです。

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その隣の観光協会も、ずっとシャッターが下りたままのようです。

ここへは30年近く前に来た記憶があります。
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太地と大洗とここにしかないと聞いていた、くじらの博物館へ行くためでした。

踏切まで行って、駅の様子を眺めます。
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駅構内は草刈りがされているようでが・・・。

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その先は、釜石方の線路は木の枝が覆うように伸びています。線路はネコさんの散歩道になっているようです。

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2017年3月23日 (木)

三連休パスで三陸へ(2-13) 

JR山田線の釜石~宮古間は、普通になったままです。バス代行輸送も行われていません。この間は、路線バスを乗り継ぐしか、公共交通機関で移動することはできません。
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928から大渡バス停へ戻ります。12:26の道の駅やまだ行きのバスを待ちます。

ようやくやってきました。
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けっこう古い方の、いすゞの中型バスです。

車内は満席、立っていきます。大槌町に入って、ようやくまとまった下車があり座ることができました。
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震災で被害にあり、新しく造られたのでしょうか。海沿いの道が新しくなっていました。

次のバス停が四十八坂です。
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かつて、震災前はここが岩手県交通の路線バスの北限だったはずです。

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山田町に入ります。今では、路線は道の駅やまだまで延長され、宮古方面からの岩手県北バスの路線とつながるようになりました。接続時間がいい便ばかりではありませんが。

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三連休パスで三陸へ(2-12) 

釜石到着が11:48のこと。次に乗るバスは、釜石駅前を12:25に出ます。40分弱で昼食を済ませます。
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三陸鉄道の鉄橋が見える橋を渡って、釜石の中心部に入っていきます。

橋を渡ったところにあるのが、大渡バス停です。
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このバス停の向こうに見えるオレンジの建物が工藤精肉店です。その2階の食堂部がおいしいらしい。ネットでもけっこうよい評判で、ステーキ定食なんてぜひ食べてみたいものもあります。しかしながら、この持ち時間では厳しいです。見ていると、何組も団体でお店に入っていく人がいます。やはり人気店のようです。

正直なところ、先ほど車内で「かまもち」も食べたので、軽くていいです。そこで、その少し先にある928(くにや)という店に行きました。
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店の裏口に自販機コーナーがあり、そこには東北地方唯一稼働しているらしい、ハンバーガーの自動販売機があるのです。

大学にもあったなあ。グーテンバーガーってのが。部室長屋で徹マンやってしまった朝は、生協食堂前のグーテンバーガーをみんなで食べたなあ、なんて懐かしい記憶が蘇ってきます。
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200円入れてボタンを押すと、加熱中の赤ランプが点灯します。加熱が終わると落ちてきます。

近くに小さなテーブルがあったので、そこで食べます。
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おお、なつかしい。これですよ、これ。ほかほかのハンバーガーでお昼にしました。

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三連休パスで三陸へ(2-11) 

車内で、先ほど買ってきた「かまもち」を食べてみます。
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岩手県気仙地方の郷土料理だそうで、中身は味噌と玉砂糖という黒砂糖のようなものだとのこと。

味噌のしょっぱさと砂糖の甘さがいいのだとか。
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一口食べてみると、売っていた方が言ったことがよくわかりました。個人的には好きな甘さです。結局、全部食べてしまいました。

海側を見ながら乗ることが多かったので、実は気づきませんでした。
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こんな形で、三陸自動車道の建設が進んでいたのですね。

終点の釜石に到着しました。
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前後でヘッドマークが違っていたのですね。

釜石ではいったん街中に出ます。
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三陸鉄道の駅舎の脇には、釜石といえばラグビーのモニュメントが建っていました。

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三連休パスで三陸へ(2-10) 

スタンプが全部揃ったので、もう一度本社へ行けば完成記念の駄菓子セットをくれるとのことです。しかしながら、乗車予定の南リアス線の時刻が迫っています。そのまま、踏切を渡りJR駅舎へと向かいます。

駅舎前に戻って、発車まであと2分。待たずに買えるとのことで、いかげそ揚げを買います。そして、発車寸前に飛び乗った釜石行き207Dは、海側席は全部埋まっていました。山側のボックス席に座っていきます。
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クエートから贈られた、まだ新しい700番台車両です。テーブルもあって、そこで揚げ物をつまみながら乗って行きます。

山側の座席なので、発車してすぐ鉄橋を渡るところで、車窓に岩手開発鉄道の鉄橋が見えてきました。
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今日は3鉄まつりもあって、昼間の運転はないみたいです。本当は、この鉄橋を貨物列車が走っているのを見てみたいのですけどね。

釜石行きも、恋し浜で観光停車です。
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昨日と同様、今日も天気は曇りです。昨日よりは少し明るいですけど。

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ホームから見る海の風景です。

そして、これが今回の列車です。
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36-700形の703号です。クウェート政府からの支援金を使って購入された車両で、車両の正面にクウェートの国章がついています。

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2017年3月22日 (水)

三連休パスで三陸へ(2-9) 

スタンプは本社の建物の中でした。
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入ると、まずはクイズです。そのクイズに正解しないとスタンプを押してはもらえませんでした。う~ん、アルコール検知検査をやらないとスタンプを押してくれなかったり、これは体験型スタンプラリーなのですね。参加人数が多いと対応できないでしょうけど、やってみると意外と楽しいです。旅客営業をしていた頃の写真や、震災後の写真など、貴重な写真がいろいろと展示されていました。

次は最後のポイント車両庫です。
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木造の車庫です。木組みの屋根に感動してしまいました。

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ディーゼル機関車って、ここまで分解して検査するのですね。

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屋根も、明かり取りのガラス部分と木の部分が交互に並んでいます。これだけ大がかりな木造車庫も、そんなに多くは残っていないでしょう。小湊鉄道の五井駅も立派ですけど、あそこは中に入れてくれるイベントはなかった気がします。

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三連休パスで三陸へ(2-8) 

続いては、旧旅客ホームの見学と、機関車の運転台見学です。しかしながら、機関車は今し方回送されてきたばかり。運転台見学には、今しばらく時間がかかるようです。
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ホーム上には、小さな待合室があり、そこには出札口がありました。
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今日は窓口が開いて、中に人がいます。運転台見学の準備でもしているのでしょうか。

あれ、何か札が置いてあります。
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何と廃止硬券を売っているいうではないですか。「せっかく窓口がまだあるのだし、ここで売ろうということになりました」とのこと。いつもは開かない駅の窓口できっぷを買う。いいですね。

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岩手石橋駅と盛駅からのきっぷを1枚ずつ買いました。元値は120円ですけど、本日の販売価格は1枚200円です。もう増刷されることのないきっぷですから、もちろん納得して買いました。社名入りの封筒に入れて渡してくれました。

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普段は加持列車が通過していく、旧旅客ホーム。今日はそこに機関車が停まり窓口が開いている。そんな風景を見られただけでうれしいのです。

旅客ホームを出て道路を渡れば、次のスタンプポイントの本社です。

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2017年3月21日 (火)

三連休パスで三陸へ(2-7) 

スタンプラリーの回る順は、中面に書かれていました。
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先ほど渡った跨線橋を通って、JR駅舎の裏側にある、岩手開発鉄道の施設G器具庫へ向かいます。ちなみに、このラリー用紙は、すでに全部のスタンプを押したものです。

入口でスタンプを押してくれました。器具庫の中は、壁に同じ種類の工具が大きさ順にきちんと並べられていました。その倉庫を抜けて線路側に入ると、2両の展示がありました。
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青いのはタイタンパーです。マルチプルといえるほど、歯は多くありませんが。

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バラストを突き固める歯を、こんなに間近で診たのは初めてです。けっこう、迫力のあるものでした。

黄色い作業者の方は、ドアを開けて運転席を見せてくれました。
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座席もボロボロですが、まだ現役で使っているようでした。とにかく天井が低く、普通に乗ったら頭をぶつけてしまいそうに感じました。

そのまま線路沿いを歩いて、駅舎へ入ります。駅舎といっても貨物鉄道です。出札窓口もなければ、改札もありません。建物の中で、乗務員出庫前のアルコール検査の体験をさせてくれました。というか、その検査を受けないとラリーのスタンプをもらえませんでした。

その先に、旅客列車を運転していた頃の盛駅ホームがあります。そこも見学場所の1つになっています。
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ちょうどそこに、展示用の機関車が2連でやってきました。

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