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2017年9月21日 (木)

速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-11) 

さて、ひととおり見学したので、売店のある「まなびルーム」に入ってみましょう。今日はイベントもなく長机と椅子は休憩スペースとして解放されていました。
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とにかく暑いです。地元産のアイスでひと息つきます。きなこの感触がなかなかおいしいですね。

それから買い物もしました。
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名誉館長の安原茂蔵さんの漫画と、館内にずっと流れていて耳についてしまった音楽のCDです。最近は、そこに行かないとまず買えないだろうなというものに手が出てしまいます。

まだ暑いです。アイスの追加です。
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種類が多くて迷ったのですが、2個目はロイヤルミルクティーにしました。これもおいしいですけど、さっきの方がインパクトがありましたね。

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2017年9月20日 (水)

速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-10) 

その隣は、10t貨車移動機です。
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協三工業製の構内入換用の車輌です。機械扱いなので、実際に働いている姿を見る機会はほとんどありません。

そして最後の2両です。
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左が1両しか製造されなかったDE50ディーゼル機関車です。実物を見るのは、これが初めてです。右は国鉄時代は簡易線区と呼ばれる超ローカル線、小海線や大糸線などで活躍していたDD16ディーゼル機関車です。その中でも、除雪用ラッセルヘッドを装着できるように改造されたのが300番台で、これは4両改造されたうちの1両、304号機だそうです。

玄人好みの車輌を集めた展示館といった感じです。
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ターンテーブルの手前には、蒸気機関車の動輪も置かれていました。

また、キハ33の隣の線路にはこんなのもいました。
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アントと呼ばれる、車輌移動機ですね。

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速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-9) 

ここには、移動機を含めて13両の車輌が保存展示されています。とくにディーゼル動力車の種類が豊富なのが特徴です。逆に蒸気機関車は1両しかありません。
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キハ33とキハ181です。北海道の51系客車をディーゼルカーに改造した所領はかなりありますが、本州の50系客車を改造したキハ33は2両しかありません。山陰で使われ現役時代に乗ることはできませんでした。キハ181は、特急「おき」や「あさしお」で乗った記憶があります。

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左がキハ58、右がキハ28。どちらも国鉄時代の急行用ディーゼルカーで、何度も乗りました。左のキハ58は斜めになった複線用スノープラウがついています。これがついているのが珍しいかな。

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左がキハ52、右がD51です。キハ52は、今でも1両がいすみ鉄道で生き残っています。D512は煙突から後ろが半流線型につながっている「なめくじ」と言われる初期型です。その部分を撮りたかったのですが、この停車位置では無理でした。

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左がDF50ディーゼル機関車です。関東の子どもにはあこがれでした。だって、関東では走っている姿をみることができませんでしたから。交通図鑑には必ず載っていたのですけどね。これとDD54は、実物を見たいなと子供心に感じていました。右のDD13は、それこそたくさん見ていたのですが、いつのまにか消えていましたね。清水港線の混合列車もこのDD13が引っ張っていました。

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左がDD15ラッセル式ディーゼル機関車、右がDD51です。これは、どちらも現役時代を知っています。ただし、ラッセルヘッドを付けて走っている姿は見ていませんけど。

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2017年9月19日 (火)

速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-8) 

車両区の奥の転車台周辺を利用した施設なので、敷地内からは車両区がよく見えます。
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朱色になっていない、岡山地区の旧塗色のディーゼルカーがまだ残っていたのですね。

トイレに行きたかったこともあり、一番奥にある建物のの「あゆみルーム」「しくみルーム」から見学します。
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急行「砂丘」のさよなら列車のヘッドマークなどが飾ってありました。

これは難物です。
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川崎車輌に富士車・ナニワです。ナニワってナニワ車輌時代かな。昭和36年って、いったいどんな車輌についていた銘板なのでしょうか。

しくみルームにあったこれは逸品です。
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この2台は、まだ配線がしてあって生きているんだそうです。木更津で久留里線での通票閉塞廃止時にツアーでタブレット操作をしたことがありますが、もう動かせるものはないと思っていました。

建物から出ると、津山駅のホームがよく見えました。
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4番線に先ほどの旧塗色の車輌が岡山行きで停まっていました。キハ47142ですから、先ほど写真を撮った車両と同じですね。

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2017年9月18日 (月)

速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-7) 

津山に到着しました。
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ここへ来たのは、まだ行ったことがない「津山まなびの鉄道館」へ行ってみたかったからです。

コインロッカーがあるかなと心配していたのですが、駅舎を出てすぐ左側にありました。
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のぼりの立っている細道を歩いて踏切を渡ると着きました。

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扇状庫の脇に施設の看板がありました。

その向かいに立つ建物で入場券を買います。
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なんと入場券はD型硬券でした。「他のも買っていいですか」と断って、子どもを買いました。「これもありますけど」と言って、幼児用の無料券もくれました。JAF会員用の割引券だけは、JAFカードを持っていないので、買えませんでしたけど。

この施設の最大の魅力は扇状庫ですね。
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真っ先に、パノラマ撮影に挑戦してみました。

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速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-6) 

昼食が終わって、再び岡山駅の改札を入ります。津山線・吉備線のりばの9・10番線ホームへ行きます。
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8番線にJR四国の新型電車特急が来ていました。SLをイメージした電車だそうです。

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連結面を見てみると、ずいぶん傾斜した前面形状なのがわかります。

乗車するのは快速「ことぶき」津山行きです。
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元急行の流れを汲む快速だからか、停車駅が少なく本当に快速だなと実感できる列車です。

折返しになる快速岡山行きがやってきました。
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岡山到着が12:39です。確実に座っていきたいので、この時刻までに昼食を済ませて戻ったのです。

方向幕も津山行きになりました。
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発車時には、座席がかなり埋まった状態でした。やっぱり早めに行って正解でした。

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2017年9月17日 (日)

速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-5) 

福山を過ぎると乗車が多くなります。倉敷では降りる人もいましたが、それ以上に乗ってくる人が多く、通路もかなり埋まった状態で、終点の岡山に到着しました。

有人改札で青春18きっぷを示しながら「期間限定の桃太郎のカフェがあるそうなんですけど、どちらでしょうか」とたずねると、それは1階でそこを降りて・・と丁寧に教えてくれました。

お店の名前は「TARO’s SQUARE(タローズスクエア)」でした。元々あった岡本太郎さんの躍進という陶板レリーフのあるコーナーに、桃太郎像を置いて時間限定(11:00~17:00)でカフェにしたものでした。すぐ隣にカフェ・エスタシオン岡山というのがあり、その店内に入ってお店の方にタローズスクエアで食事をしたいと言うと、扉を開けてこのエリアの席に案内されました。
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このエリアのテーブルには、専用のランチマットが敷いてありました。

これが、今回設置された桃太郎像です。
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2007年まで駅構内に設置されていた「幻の桃太郎像」だそうです。

もう一つが、岡本太郎さんの作品です。
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1972年の岡山駅新幹線開業を機に設置されたのだそうです。入店したときは、このレリーフ前で食事をしているグループがあり、その方たちが帰ってようやく撮ることができました。

桃太郎との位置関係はこんな感じです。
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11:00までと17:00以降なら、カフェとの境は取り払われて、フリースペースとして利用できるようです。

さて、何を注文したかというとカレーです。
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岡山特産の桃太郎という品種のトマトを丸ごと1個入れた「桃太郎トマトまるごとカレー」です。トマトはきれいに皮をとってボイルしてありました。トマトにミントを載せて桃に見せているのでしょう。見た目もおもしろいです。ナイフで切り分けて、カレーをつけて食べたら、酸味と辛みでかなりおいしかったです。800円でした。

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速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-4) 

三原9:48の岡山行きに乗車します。
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4両編成です。どんな形式が来るのでしょうか。

やってきたのは、真っ黄色の115系でした。
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両端のクハが転換クロスシート改造車で、中間のモハがオリジナルのセミクロスシートでした。真ん中で待っていたのですが、どうせなら転換クロスシートがいいなと先頭車へ引っ越しました。

車窓に吊橋が見えてきました。
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向島と因島を結ぶ、しまなみ海道の因島大橋のようです。

尾道駅を出ると、目の前に向島が見えます。本土とは渡船が何航路も走っている島です。
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やがて、本土と向島を結ぶ尾道大橋と新尾道大橋が見えてきました。手前がしまなみ海道の新尾道大橋で、奧が無料で歩道もある尾道大橋です。

やがて、その橋の下をくぐります。
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橋脚の高さを実感できます。右が新尾道大橋で、左が尾道大橋です。

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速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-3) 

大久野島が真横から見えるようになりました。
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砂浜もあって、なかなかいい眺めです。大久野島が見えるのも、この辺りが最後でしょう。

安芸幸崎駅を出ると、今治造船広島工場が線路のすぐ脇に見えました。
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巨大な船を造っているところが見えました。

小さな無人島がすぐ目の前に見えました。
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砂浜もあります。夏はプライベートビーチかなにかになるのでしょうか。

車窓にフェリーが見えました。
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三原港と生口島の瀬戸田港を結ぶフェリーですね。瀬戸田も30年以上前に行きましたよ。転校生ロケ地巡りの一環で。瀬戸田港は瀬戸田駅と呼ばれていて、各方面への船が「普通」「快速」「急行」「特急」で表示されていました。「普通」がフェリーや旅客船。「急行」が高速船。「特急」が水中翼船でした。「快速」は朝の1本のみで、普通運賃で乗れる高速船だということでした。なつかしいなぁ。

三原駅に到着しました。
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ここはタコの街です。駅弁もあるのですが、今日はパスして先に進むことにします。

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速報:青春18鉄道完乗タイトル奪還(4-2) 

次の大乗駅で、広行きの電車と行き違いです。
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やはりいました。105系電車です。今回の旅では、宇部線で乗ったあのロングシート電車です。やっぱり、景色のよいところではクロスシートに座りたいですから。

忠海駅に着きました。
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ウサギの絵が描いてありますね。プランを立てた段階では、ここで降りてウサギ島として有名な大久野島に渡って半日過ごそうかと思ったのです。ところが、夏は暑いので日中ウサギは出てこないと書いてありました。そういえばそうだよなと思ってプランを立て直したのです。

駅を出ると、すぐ右手に忠海港が見えてきます。
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堤防の向こう側に見える、鉄塔の建っている島が大久野島です。

忠海からしばらくは、呉線は海岸線に沿って走ります。
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しばらくの間、大久野島や大三島が車窓から見えます。

ちなみに大久野島は広島県、大三島は愛媛県です。
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本土から大久野島へ、さらに大三島へと高圧送電線が伸びているので、どの島がどれかだいたい見当がつきます。

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