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2020年11月10日 (火)

さよなら関電トロバス紀行(38)

電気バスの見学もできました。
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日野ブルーリボンを改造した電気バスだそうです。

Omachi20181110_107
基本は路線バスの運転席ですが、ハンドル左に電話機や電圧計が3つあったりします。

運転席左側に、これまた見慣れない機器があります。
Omachi20181110_108
たぶん、このレバーを操作して、パンタグラフを上げ下げするのではないでしょうか。

パンタグラフはちょっと見にくいですが、少し離れると見えました。
Omachi20181110_109
鉄道のものとはかなり違います。このブラシのようなものを上げ下げするみたいです。

バスのボディには1008の番号がペイントされていました。
Omachi20181110_110
登録ナンバーが10-08なんですね。白ナンバーなので、案内の方にたずねてみると、運行する関電トンネルが私道で運行範囲も全部私有地。またトンネルが単線扱いの狭い道路という特殊性もあり、緑ナンバーがとれなかったとのこと。実際、私有地内だけの運行なので、登録ナンバーを取得しなくても運行は可能なのだが、整備等で一般道を走る可能性があるので、登録ナンバーをとったとのこと。実際の営業運転では、登録ナンバープレートの前に、車番だけを書いたプレートをさして、登録ナンバーを隠して運転するとのこと。やはり白ナンバーで営業運転すると誤解を与えかねないのでとのことでした。ということは、こうやって正規の登録ナンバープレートを見せて撮影できるのは、こんな機会だけなのかもしれません。

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