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2020年11月25日 (水)

矢口高雄先生の訃報にふれて

2020年11月25日(水)。スマホで見ていたネットニュースに、矢口高雄先生の訃報が飛び込んできました。けっこうショックでした。

先生の「蛍雪時代」や「9で割れ!」といった自伝的内容の作品が好きでした。自分が転職を決意した根拠の数パーセントは、先生の「9で割れ!」を読んだことが頭に残っていたからでもあります。

増田町時代の増田まんが美術館にも2回ほど足を運びました。十文字駅からバスに乗っていくのですが、最初に行ったときは有人駅でコインロッカーもあったのに、後に行くと駅員はおらずコインロッカーも消えていました。でも、美術館は健在で特別展がないときは、ステージの緞帳が下ろされて、あの素晴らしい刺繍絵を眺めることができて最高でした。

先生の文章が好きで、エッセイはずいぶん買って読みました。「夢の積み立てしませんか」は、自分の生き方に、かなりずしりと響いた作品でした。10年ほど前「三毛猫がくれた幸福」が出版されると、久しぶりに新作が出たんだとすぐに買って読みました。でも、これは読んでいてつらかった。先生の素直な心がストーレトに伝わってきて、涙しながら読みました。

自分の生き方に少なからず影響を与えたくれた矢口高雄先生、ありがとうございました。どうぞ、安らかにおやすみください。

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