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小島新田から京急川崎へ戻る途中で寄り道下車をします。 折り返しになる京急川崎行きがやってきました。以前から一度降りてみたいと思っていた駅です。 自分が鈴木なので、この駅に降りてみたかったのです。改札を出ると踏切があるのですが、その踏切を渡ることはできませんでした。 踏切の先は、味の素グリープ川崎工場の正門だったのです。そもそも、この鈴木町という名前が、味の素の創業者に由来する町名なのだそうです。 奥には「見学バス」の文字が見えますから、工場見学もやっているようです。どういう駅なのかがわかっただけでも、この途中下車は意味がありました。 再び電車に乗って、京急川崎を目指します。
05時41分 汽車旅 | 固定リンク
もう処分しましたが、私の実家は川崎大師駅から徒歩10分くらいでした。懐かしいです。
投稿: メロン | 2020年7月20日 (月) 22時44分
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もう処分しましたが、私の実家は川崎大師駅から徒歩10分くらいでした。懐かしいです。
投稿: メロン | 2020年7月20日 (月) 22時44分