成田ゆめ牧場と猫ねこ展覧会2018(3)
再び動き出した新製7号機の向こうを、6号の引く列車が走ります。
その6号の列車がこちらへ戻ってくるとき、再び並び撮影に挑戦します。
今度はホーム越しですが、マフポッター号、新製7号機、6号機、それから酒井のディーゼル機関車102号でしょうか。車両も色とりどりで、早く乗ってみたいという気になってきます。
車庫内の配線です。とても複雑です。
ダブルスリップが少しずらしてあって、片方の直進ができないといった感じの配線です。パッと見た目、どの方向なら進めるのかよくわかりませんでした。
6号の列車を木製橋に撮りに行きます。
曇っているから空は白いけれども、光線を気にせずにどの方向からでも撮れます。
そうしているうちに、車庫前で機関車の交代があり、ついに新製7号が列車の先頭に立ちました。
乗りたいけど、その前に撮っておきましょう。木製橋で、やってくるのを待ちます。
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