2020年4月の81件の記事
2020年4月30日 (木)
成田ゆめ牧場と猫ねこ展覧会2018(3)
再び動き出した新製7号機の向こうを、6号の引く列車が走ります。
その6号の列車がこちらへ戻ってくるとき、再び並び撮影に挑戦します。
今度はホーム越しですが、マフポッター号、新製7号機、6号機、それから酒井のディーゼル機関車102号でしょうか。車両も色とりどりで、早く乗ってみたいという気になってきます。
車庫内の配線です。とても複雑です。
ダブルスリップが少しずらしてあって、片方の直進ができないといった感じの配線です。パッと見た目、どの方向なら進めるのかよくわかりませんでした。
6号の列車を木製橋に撮りに行きます。
曇っているから空は白いけれども、光線を気にせずにどの方向からでも撮れます。
そうしているうちに、車庫前で機関車の交代があり、ついに新製7号が列車の先頭に立ちました。
乗りたいけど、その前に撮っておきましょう。木製橋で、やってくるのを待ちます。
2020年4月29日 (水)
2020年4月28日 (火)
成田ゆめ牧場と猫ねこ展覧会2018(1)
2018年5月26日(土)。今日はお休みです。今年のゴールデンウィークは、成田ゆめ牧場のまきば線の蒸気機関車運転には行けませんでした。秋は行けるかなと思っていたところ、このまきば線で運転活動をしている、羅須地人鉄道協会が日本で一番新しい蒸気機関車を完成させて、その一般客へのお披露目を5月26・27日にするというニュースが入ったのです。せっかく休みになったのだし、これは行くしかないでしょう。家人とともに自家用車で自宅を出ました。
成田ゆめ牧場に着いたのは、10時半少し前でした。
入園料は、大人1人1400円です。
何回か来ているので、まきば線の場所はわかっています。
その途中にあるクジャク小屋のジャックくん。なんと羽根を広げていました。本当に羽根を広げている姿を見たのは初めて。あわててカメラを出して撮りました。ただ、後ろ向きですけどね。
その先がまきば線です。
さっそく新製機7号が単機で動いていました。
とくに木製キャブが真新しいですね。新製機の雰囲気がたっぷりです。
いったん庫に戻ります。
今日は単機でのお披露目だけなのかな。それとも実際に列車の先頭に立って、走るところが見られるのでしょうか。
5月23日のテツと食
2018年5月23日(水)。今日はデイケアバス+シャトル後半です。デイケアバスが終わってから次の仕事まで、4時間ほど休憩があります。
久しぶりに、「飲茶列車」でお世話になった、揚江さんに行ってみようかな。
行きがけに、城見ヶ丘~上総中川間の小さな祠の脇でカメラを構えます。上り512Dです。キハ201303でした。列車番号500番台はキハ編成で運行できるように、少し寝かせたスジでダイヤが引かれているのです。団体等があると、1両団体、1両が512D扱いの2両編成で運転されるのです。いつ団体が入るのかはわかりませんので、機会があると撮ってしまうのが平日日中の500番台列車なのです。
揚江さんに着きました。いすみ循環バスの県道桑田交差点バス停の前にお店があります。
化学調味料を使わない、素材も厳選して選んであります。ちょっと薄味ですが、そこがいいんです。ジワッとくる味が好きです。今日は肉のせ野菜麺にしました。
揚江さんから大多喜に戻る途中で、国吉のミニストップによってしまいました。せっかくお昼に身体にいいもの食べたのに、不健康なものを買ってしまいました。
シャトルの後半は、14:20~22:20がお仕事の時間です。お腹が空くのです。そんなわけで、夕方の休憩時間におやつです。
ミニストップで、まだ買ったことのない榮太郎總本舗の監修品が売ってたもので・・・。
つぶあんは完全にクリームに混ざっているのね。黒みつソース、もう少し欲しいです。
個人的には、もう少しつぶあんの味と風味が濃いとよかったですね。
5月22日のテツ
2018年5月22日(火)。今日は6:40くらいまでに出勤すればよいので、行きがけに第二五之町踏切付近の田んぼへ寄りました。
今朝の上り4Dが行きます。
301パパ&ママでした。
ここからは、望遠で見るとポッポの丘が見えます。
もちろん、いすみ鉄道に乗って第二五之町踏切辺りから目をこらせば見えます。最寄り駅といっても3km以上離れてますが、上総中川駅からはまったく見えません。
今日の仕事は、いすみ循環内回りです。
今日の外回りは、路線車で運行です。いすみ市の小学校の社会科見学など、団体乗車の予定が入っているときは、朝から路線車で運行です。朝、車庫を出ると終業まえ戻らない行路になっているので、こういうことになっています。
今週のお仕事
2018年5月21日(月)から27日(日)までのお仕事です。
21日(月)循環内回り ポンチョ
22日(火)循環外回り ポンチョ
23日(水)デイケアバス+シャトル後半
24日(木)循環外回り ポンチョ
25日(金)一宮線 日野フィンガー
26日(土)おやすみ
27日(日)牛久線 UD+西工フィンガー
今週は循環が多かったですね。まだできる路線が4つしかないですから。フロアシフトは苦手を判断されたようで、今週もフィンガーシフトばかりでした。
2020年4月27日 (月)
旧スカイライナーホーム見学会(11)
芝山千代田駅前から空港シャトルバスに乗ります。
芝山鉄道延伸連絡協議会(芝山町・横芝光町・山武市で構成)が運行しているバスで、横芝屋形海岸と芝山千代田駅・空港第2旅客ターミナルを結んでいます。
17:35の横芝屋形海岸行きに乗車します。
IC乗車券も使えます。IC乗車券は270円で乗れます。松尾IT福祉センター前バス停で降りて、踏切を渡ってJR松尾駅へ向かいます。
今日は「休日おでかけパス」なので、ひと駅成東まで乗車券を買って松尾駅の改札を入ります。
松尾18:24の千葉行きに乗って行きます。
成東には18:29の到着です。
わずか1分の接続、1番線から向かいの0番線の東金線に乗り継ぎます。
大網駅では、東金線から外房線下りホームへの連絡通路を歩いて外房線に乗り換えです。18:58の普通大原行きに乗り継いで19:11に茂原に戻ってきました。
2020年4月26日 (日)
旧スカイライナーホーム見学会(5)
ホーム全体の様子です。終了時間間近でも、見学者がけっこういます。
そんなこともあって、なかなかホーム全幅を入れて撮るのはむずかしいです。
成田方を見てみます。こんな機会でないと見られないですからね。
レールの踏面は光っています。このホームも普段は電留線として使われているのだそうです。
東成田駅のホームに下り電車がやってきました。
なかなか暗くて、電車が止まるようには撮れませんでした。
ここの駅名標には、ちばぎんの広告が残っていました。
旧成田空港駅当時の時刻表が残っていました。
だいたい40分に1本だったのですね。文字が薄くなっていますけど、7:52と8:40にモーニングの文字があります。朝の2本はAE車を使った「モーニングライナー」だったのですね。
旧スカイライナーホーム見学会(3)
茂原から再び東成田駅に戻ったは、16:20のことでした。最終入場は16:30ですから、そのギリギリに戻ってきたのです。
コンコースの人はまばらになりました。このポスターもじっくり撮れました。
しかも、こんな貼り紙がありました。
入場希望者が多く、ポストカードがなくても入場券を買えば入れるようになったのですね。
今日だけ開いたフェンスを通って、薄暗い区域へ入ります。
かつては、ここがメインの改札から入った場所だったのでしょうね。
普段は明かりも点かない旧スカイライナー専用ホームへ降ります。
頭上のピクトサインは、初代AE形の正面でしょうね。
ホームの降ります。ここは今日だけ蛍光灯が灯る明るい世界になっていました。
このホームの壁面の駅名標、東成田ではなく成田空港のままでした。
2020年4月25日 (土)
旧スカイライナーホーム見学会(2)
入場券がわりとなるポストカードの配布は10時から1000枚とのこと。午前中に行けば大丈夫だろうとふんだのですが、なんと大行列です。
でも、これはポストカードをもらう人と、入場する人の列の2つあることがわかりました。自分は、ポストカードをもらう方の列に並びます。
これが、並んでもらえた旧スカイライナーホーム見学会入場用のポストカードです。
しかし、入場は大渋滞。ホーム内が混雑にならないように、人数をカウントしながら入れているようです。これは、今から入場していたら、用事のある時間までに茂原に戻れそうにありません。係の方に尋ねると、ポストカードを持っていれば16:30の入場締め切り時間までにくれば、いつでも有効とのこと。それでは、幼児が終わってから出直しましょう。さいわい「休日おでかけパス」で来ていますから、何往復しても大丈夫ですし。
駅コンコースの撮影もしたいのですが、とにかく人多すぎです。とりあえず、東成田駅の地上出口です。
この階段は、今は使われていません。
かつては、スカイライナー専用改札からこの階段を上がって、ターミナルビル送迎バスに乗り換えたのでしょうね。その当時のことは知らないので、あくまで想像ですけど。
東成田駅と空港第2ビル駅は、連絡通路で結ばれています。その連絡通路を歩いて、空港第2ビル駅へ向かいました。
「休日おでかけパス」を持っているので、なるべくJRを利用しようということです。空港第2ビル11:01の快速に乗って千葉へ。そこから外房線に乗り換えて、いったん茂原へ戻り用事を済ませてくることにしました。
旧スカイライナーホーム見学会(1)
2018年5月20日(日)。今日は、京成東成田駅の旧スカイライナー専用ホームの見学会があります。茂原で13時過ぎに用事があるのですが、見学だけなら午前中で終わるだろうからと行ってみることにしました。
茂原から成田空港往復なら、ほぼ同じだからと「休日おでかけパス」を購入しました。
茂原8:54の普通電車で蘇我へ。蘇我から先発する総武快速に乗り換えて千葉へ。千葉では放送案内には出てこない2分接続の成田線の普通成田行きに乗り継いで10:07に成田に着きました。
駅前のバスロータリーには、JRバス関東がやっている定期観光バス「ウエルカム成田セレクトバスツアー」の車両が来ていました。
バスロータリーの先の信号を渡って、京成成田駅へ向かいます。
京成成田10:32の芝山千代田行きに乗って、会場の東成田駅へ向かいます。
成田止まりの電車がやってきました。
これが折り返し、京成成田始発の芝山千代田行きになりました。
これに乗って、ひと駅、東成田駅へ向かいます。
5月19日のテツ
2018年5月19日(土)。今日は牛久線、休憩時間がちょうど「里山トロッコ1号」の発車時刻でした。
下り方への発車は2番線と3番線からしかできません。しかしながら、下り列車は基本的に2番線からの発車です。
まだ接続列車が着かないので、それほど乗客はいません。
何か点検でしょうか。
ニセ蒸気がでないのかな。
里山トロッコの撮りどころは客車だと思っています。
ヘッドマークの上部が本物の花瓶になっています。季節毎の生花が飾られるのです。だから、写真を見るといつ頃撮った写真かわかるのです。
そうしているうちに接続の牛久止まりがやってきました。
まだ休憩時間があるので、踏切まで行って撮ってみます。
やっぱりゴールデンウィーク後の曇り空なのか、それほど乗客は多くないようでした。
2020年4月24日 (金)
5月16日のテツと食
2018年5月16日(水)。デイケア輸送は10時過ぎに終わって、シャトル後半は14時過ぎから。長い昼休みに休憩と食事です。
上総東駅に寄り道しました。
大原行き512Dです。今日はキハ201303でした。
今日はいすみシャトルが代車です。
いすゞの専用車から日野の幕車になりました。LED車だとシャトルの方向幕データがあるのですけど、幕車はないのでステッカーで表示です。
ちなみに、シャトルの時の夕食は、車内で済ませます。
今日はファミマの「こま坦々風雑穀ボウルサラダ」にしました。
22:30過ぎに車庫を出て自宅へ向かいます。疲れるとね、どうしても甘いものに釣られてしまうのです。
ミニストップが榮太郎總本舗監修のつぶあん商品を限定で出しているのです。今日は黒みつモンブランを買ってしまいました。ああ、あんこおいしいです。
今週のお仕事
2018年5月14日(月)から20日(日)までのお仕事です。
14日(月)おやすみ
15日(火)一宮線 日野 フィンガー
16日(水)デイケア+シャトル後半 日野 フィンガー
17日(木)循環外回り ポンチョ
18日(金)一宮線 日野 フィンガー
19日(土)牛久線 日野 フィンガー
20日(日)おやすみ
今週はポンチョを含めて、日野のフィンガーシフトの車ばかりでしたから。それぞれ個性はありますけど、なんとかなったかなあ。
2020年4月23日 (木)
今日はひとりで一宮
2018年5月15日(月)。今日はひとりで一宮です。
まだ朝4:40です。でも、この時期はすでに明るいです。
明るいだけじゃなく、こいつがキンキン鳴き叫ぶので目が覚めてしまうのです。そんなに朝早くから、縄張り主張するなよな。
一宮線は、朝1往復終わると昼過ぎまで4時間ほど休憩です。
上り12Dです。朝の通学輸送の続きで、大多喜まで2両編成です。今日はめずらしくトイレなしの2連でした。
12Dを引き継ぐ512Dを第二五之町踏切付近で撮ります。
12Dから1両切り離した単行でやってきました。
一宮線は、一宮海岸線も担当します。一宮海岸発が早朝の1便、一宮海岸着が午後の2便。どちらも片道は回送なので、地元の方でないと乗りづらい路線です。
午後1便目で到着したところです。2便目への回送まで、しばし一宮海岸バス停で待機です。一宮の街中は道が狭かったり一方通行があったりと、とにかく神経を使います。1日の運転距離は短いのですが、とにかく精神的に疲れる気がします。
行きがけのい鉄撮影
2018年5月10日(木)。行きがけに四之町踏切の近くの水田に寄ります。
上り初便の2Dを撮ります。
鏡のような水面に青空と雲が映るようにと思ったのですが、撮ってみると雲が多すぎて水が青くならなかったですね。
2018年5月11日(金)。今朝は上総中川駅西側へ寄り道します。
昨日同様、上り初便の2Dを撮ります。
日向と日陰の差が大きく、車体は露出オーバーになってしまいました。足下の白い花をもっと強調したかったのですけどね。
この日は日中に休憩時間が4時間ほどあります。その時間を利用して、茂原線の浜町バス停近くにあるろうきんに行きました。事前に連絡しておいた住宅ローンの一括編成の手続きを済ませます。前職の退職金がでたので、これできれいさっぱり借金返済です。
1週間は連続でお仕事です
2018年5月7日(月)~13日(日)は、1週間連続でお仕事です。初めて、フロアシフトのバスを運転したりと、なかなかうまくいかないこともあった1週間でした。
7日(月)循環内回り ポンチョ
8日(火)一宮線(見習い)ふそう フロアシフト
9日(水)シャトル・病院 いすゞ フィンガー
10日(木)循環外回り ポンチョ
11日(金)一宮線(見習い)ふそう フロアシフト
12日(土)牛久線(見習い)UD+西工 フィンガー
13日(日)牛久線(見習い)日野 フィンガー
こんな感じでした。いろいろな車を運転できるのは楽しいといえば楽しいのですけど。1台1台、みんな癖が違うから、それを覚えるまでが大変です。
2020年4月22日 (水)
東京いろいろ乗り物おでかけ(14)
バラの花と8505です。
自分がいちばん都電に乗っていたころは、7000形と7500形ばかりでしたからね。今のようにいろいろな形やデザインが来るのは楽しいです。
写真額を持っているので、これ以上動き回らずに帰ることにします。
三ノ輪から南千住まで歩いて、JRに乗って帰ります。「休日おでかけパス」を持っていますしね。
ホームで、先ほど買ったパンのうち、ハンバーガーを開けて食べてしまいました。開けた瞬間、なつかしいパンの香りがしました。
乗車するのは17:10の品川行きです。
グリーン車マークがないので、E231系の15両編成でしょう。これに乗って東京まで行きます。東京18:00の特急「わかしお15号」に乗って、いつもよりは早めの帰路につきます。写真額という荷物もありますから。京葉線が強風で徐行運転をしたので、茂原には10分ほど遅れて19:04の到着でした。
それから、今日のいただきもので、いちばんうれしかったのがコレです。
ゆる鉄画廊の硬券記念入場券。39円はもちろんサンキューの意味で、実際はお買い物していただきました。ちゃんとダッチングマシンで今日の日付も入れてくれました。やっぱり、オフィシャルなお土産はうれしいですよ。
東京いろいろ乗り物おでかけ(12)
大関横町バス停で都営バスを降りて、都電三ノ輪橋駅前を通って、向かったのはジョイフル三ノ輪商店街です。
この5月3日に開店した中井精也先生の「ゆる鉄画廊」に来たのです。
開店記念のお花がたくさん飾られています。
中井先生のパネルもありました。
ギャラリー内はお連れ様も入店可なんですね。
自分は、今日はひとりですけどね。
ギャラリー内はこんな感じです。
いつもの展示会同様、撮影は可だそうです。それから、壁の額はすべて1つ1万円(税別)で買えます。
前回は、あゆみギャラリーでの即売会の時に、きみちゃんの塗りパネルを買いました。今回も、開店記念に1枚買いましょう。最初からそのつもりで来たのですから。
今回は、高滝駅のネコ写真です。中井先生も在廊で写真の裏にサインもいただきました。夢は自宅に中井先生のネコ鉄写真を集めて「ニャかい精也展示コーナー」を作ることです。
東京いろいろ乗り物おでかけ(11)
拝島駅からは西武線で高田馬場駅へ向かいます。これも久しぶりに乗って、駅奪取しようという計画なのです。
それに気になっていたのは、この西武線を横切る線路です。錆具合からして、頻繁ではないけれども使用中の線路のようです。
ズームして撮ってみると、ノーズ可動式の立派なクロスです。
調べてみると、JR貨物が管理する米軍横田基地への燃料輸送線なのだそうです。週に数回は輸送があるらしいです。
拝島から西武新宿直通の急行電車に乗っていきます。
これで、高田馬場までの駅奪取未達成駅を奪取していくつもりだったのですが、途中で睡魔に負けてしまいました。小平から先のかなりの駅が未奪取のまま残ってしまいました。
高田馬場からは山手線に乗り換えて西日暮里で降ります。
ここから浅草寿町行きの都営バスに乗って、大関横町バス停まで行きました。
東京いろいろ乗り物おでかけ(10)
中央線のガードをくぐり吉祥寺駅北口に回ると、周りのバスは西武バスと関東バスに変わりました。
そんな北口がこの高速バスの終点でした。
周りは路線バスだらけ。2階建てバスをキレイに撮るスペースはありませんでした。
バスの正面、前ドア寄りにはこんな特製の表示がありました。
高井戸駅前での下車もなかったからか、定刻13:05到着のところ12:42と20分以上の早着となりました。
早く着いたのならそのまま進もうと、中央線の改札を入り12:51の八王子行きに乗りました。八王子駅構内のいろり庵で簡単に昼食を済ませて、久しぶりに八高線に乗車します。
13:48の川越行きに乗り東福生で降ります。八王子~東福生間は、駅奪取できていない駅がけっこうあるので、奪取しながら拝島へ向かいます。
八王子行きがやってきました。
先ほど乗ったのが209系3000番台、この電車が205系3000番台です。どちらも、このブログを書いている時点では、引退している編成ですね。この八王子行きに乗って拝島へ戻ります。
2020年4月21日 (火)
東京いろいろ乗り物おでかけ(6)
ホテルの玄関のひさしが2階席から見るともう目の前です。ぶつからないことがわかっていても、ちょっと怖い感じです。
前を走る京急のリムジンバスが小さく見えます。実物はけっこう大きいのですけどね。
二階の玄関から一般道へのアプローチがまた怖いです。
直線ではなく右カーブですからね。
ゆりかもめを見ながらお台場を走ります。
次のバス停はヴィーナスフォートです。ここもぶつかりそうなひさしの下にバス停があります。
路線タイプのバスを使った、無料巡回バス「東京ベイシャトル」がとても小さく感じます。
そして、お台場地区最後のバス停が国際展示場駅です。
ここはのりばが駅前ロータリー、屋根やひさしのないバス停でホッとします。
東京いろいろ乗り物おでかけ(5)
いつもと違う2階建てバスということで、乗車時に運賃を払って乗車券を受け取ってから2階席へ行くのだそうです。
こんな、日付まで印刷されている乗車券が渡されました。
前に並んでいた幼児連れの親子は当然一番前へ行きました。自分が乗車券を買って同じく一番前へ向かいます。「子どもさんは1席使われますか」とたずねると「ひざの上に載せますから、どうぞ」といってくれました。
そんなわけで、左側の最前列に座って、吉祥寺駅まで行けることになりました。
先ほど歩いた、東京湾岸署の前を通ります。その先で右折していきます。
こうやって見てみると、2階席はやっぱり高いなと感じます。
次のバス停は、グランドニッコー東京台場です。
道路上ではなく、ホテルの玄関まであがるのですね。こんな大きなバスがちゃんと走れるのですか。乗っているだけなのに、手に汗握る感じです。
2020年4月20日 (月)
2020年4月19日 (日)
東京いろいろ乗り物おでかけ(3)
船の科学館を前にして、東京湾岸署の左に曲がって海沿いの道を行きます。
船の科学館の本館は、公開は終わってしまいましたが、施設としてはまだ使われています。
しばらく行くと、あの2階建てバスが停まっていました。
乗客を降ろして、次の発車まで待機しているようです。
まだLEDはお台場になっていました。
ぐるっと回って、大江戸温泉物語お台場の正面玄関を過ぎたところに、バスのりばがありました。
湾岸スタジオの前を通って、ゆりかもめのテレコムセンター駅方面から来た方が、バス停には近かったのですね。それにしても、ここからはいろいろな方面のバスが出ているのですね。知りませんでした。
乗車するバスは11:25の吉祥寺駅行きです。ゴールデンウィーク中の7日間だけ、2階建てバスで運行のお知らせが貼ってあります。5月6日、今日が運行最終日なのです。
東京いろいろ乗り物おでかけ(2)
東京テレポート駅を出ると、ロータリーに都営バスと水陸両用バスが来ていました。
そうか、お台場の水陸両用バスツアーがあったのか。これも乗りたかったな。船でもあるバスなので、客室は2階建てバスのように高い位置にあります。
タラップを下ろして、乗車が始まっているようです。
後部デッキのタラップから乗車(乗船)するなんて、本当に船のようですよね。楽しい乗り物です。
目指すのは大江戸温泉物語お台場です。まだ時間もあるし、歩いていきます。目的は入浴ではないですから。
ダイバシティの向こうにフジテレビ社屋が見えます。
フジテレビ湾岸スタジオの脇を通って、船の科学館の方へ向かいます。
すると、今日の目的の1つが走って行きました。
関東バスの高速バスです。吉祥寺~お台場線に、ゴールデンウィーク中だけ2階建てバスを運行しているのです。この折り返し便に乗って吉祥寺まで行こうと考えていたのです。できれば一番前に座って景色を眺めたいと早めに来たつもりでしたが、バスの到着の方が早そうです。困ったな。
東京いろいろ乗り物おでかけ(1)
2018年5月6日(日)。今日は仕事は休みです。家でゆっくりしてもいいのですが、やっぱりゴールデンウィークです。このときだけの特別なものには、どうしても行きたくなってしまいます。
自宅から上総一ノ宮駅近くのコインパーキングまで自家用車で行きます。
上総一ノ宮8:33の特急「わかしお4号」で東京に向かいます。
休日おでかけパスは、昨日の勤務の休憩時間に茂原駅で買っておきました。
上総一ノ宮から茂原までの乗車券を券売機で買います。
それに続けて、東京までの自由席特急券も券売機で買います。
乗車券の券番が0452、自由席特急券が10453。小さな乗車券だと、5桁目が省略されてしまうのですね。何度も買っているはずなのに、気づきませんでした。
「わかしお4号」で東京に着くと、そのまま京葉線に乗って新木場まで折り返します。
新木場からりんかい線に乗り換えます。りんかい線でも「休日おでかけパス」が使えますから。
9:59の大崎行きに乗って東京テレポート駅に向かいます。
今日は1日いすみシャトルでした
2018年5月5日(土・祝)。今日はいすみシャトルの1日通し乗務です。この会社、勤務時間としては出庫20分前から入庫予定時刻の10分後までとなっています。今日の勤務は6:10~22:10の16時間ちょうどという長丁場なのです。
来月が夏至ですから、もう朝は早くから明るいです。
晴れて気持ちよい朝なので、少し早めに家を出て四之町踏切近くの田んぼへいきました。風もなく田植えの終わった水田に、上り初便50Dの水鏡ができました。
いすみシャトルは、いすみ市のバスです。
同じ車両が、都自動車、HMC東京、小湊鉄道と担当会社が変わっても引き継がれてきました。
さあ、がんばりましょう。あと片道1本運転すれば、今日の仕事は無事に終わります。まだ、どの時間に休憩(睡眠)をとったり、どの時間に食事にすればいいのか、まだまだ1日の自分なりのリズムの組み立てができません。そこが少々つらいところです。先輩からは慣れだよと言われます。どれくらいやれば慣れるのかな。
2020年4月18日 (土)
今日は1日デイケアバスでした
2018年5月4日(金・祝)。今日は仕事です。午前・午後ともデイケアバスの運転です。ですから日中はずっと休憩時間です。
せっかくだから、大多喜城の下の道に行きました。ここからなら、午後の鉄橋が順光で撮れますから。
急行4号が鉄橋を渡ります。残念なのは、ここからだと1両分しか入らないことです。
続いて、急行4号と大多喜で行き違う下り63Dが鉄橋を渡ります。
ゴールデンウィーク中ということもあり、いすみ350形といすみ300形の2両編成でした。
仕事の方は、まだ慣れないことも多いです。とくにデイケアバス送迎は毎回違う利用者さんのお宅敷地内まで行くような形です。あまり広くない敷地内で、どのように切り返してでてくるか、毎回パズルを解くようで悩んでしまうことがありますから。
2020年4月17日 (金)
銚子電鉄3843(サバヨミ)号に乗りに行く(10)
犬吠駅の改札を出て、駅前に停めたおいた自家用車で移動します。銚子電鉄乗車はここまでにしておきます。
向かったのは、ハーブガーデンポケット。いつもは笠上黒生駅か西海鹿島駅から歩くのですが、今回初めて来るまで行きました。
ちょっと遅めの昼食です。このペペロンチーノにしました。
ここで食事するからには、ハーブサラダとハーブティーもつけました。
パスタもサラダもおいしかったです。
その後、イオンシネマ銚子に向かいます。行きがけにチケットを買っておいたのです。
やっぱりゴールデンウィークはコナンを見ないとね。
映画を見てから、まだやっている時間だからとぬれ煎餅駅に寄りました。
2015年ゴールデンウィークのときは、ここに寄ったらタマ伸也さんのCDを売っていたんです。それなら今年は小象さんのCDがあるかなと期待したのですけど。今年は見当たらなかったです。いつものように、ぬれ煎餅の甘口はねだしとあられ類をたくさん買って自宅へ向かいました。
2020年4月16日 (木)
銚子電鉄3843(サバヨミ)号に乗りに行く(9)
海鹿島駅に停まり、ドアが開きます。
ホームにあった関東最東端の駅の碑が抜かれてますね。何かあったのでしょうか。
次の君ヶ浜駅に停まり、ドアが開きます。
君ヶ浜駅はスポンサーは同じですが、ネーミングライツが変更になりましたし、海鹿島駅はスポンサーも変わりました。銚子電鉄のネーミングライツは、けっこう頻繁に変わるので、この前来たときは何という名前だったっけと、思い出せないことがけっこうあります。
終点の外川まで乗り、折り返し外川13:58の3843号に乗って、自家用車を停めてある犬吠駅で降りました。
竹本社長さん、今日1日6往復すべての3843号を担当するようです。
社員の方も手を振って、竹本社長運転の3843号を見送っていました。
2020年4月15日 (水)
銚子電鉄3843(サバヨミ)号に乗りに行く(7)
観音駅に戻りました。やってくる3843号を撮ろうと、ホームから踏切の方を見ると、ちょうどネコさんが渡ろうっとしていました。
大丈夫かなと見ていたら、渡らずに座り込んでしまいました。
もうすぐ電車が来るのに、そこは危ないぞとおもっていたら、その後、車が通過した後には消えていました。車にびっくりして逃げたようです。
その後、無事に銚子行きの3843号がやってきました。
これに乗って、再び銚子駅へ向かいます。
2002編成は両側に外川つくしのヘッドマークがありました。
残念ながら、3843号の外川方にはヘッドマークがありません。
小象さん、今日はずっと3843号に乗車されているようです。
「お写真撮らせていただいていいですか。それからブログに載せてもいいですか」。どちらもOKをいただいて、スケートセンターのポスターの下で撮らせていただきました。でも、実際にブログに載せるまで2年もかかってしまいました。ゴメンなさい。
2020年4月14日 (火)
2020年4月13日 (月)
銚子電鉄3843(サバヨミ)号に乗りに行く(5)
まだ12:22の発車まで少し時間があるとのことで、小象さんが「スケートセンター」を歌ってくれることになりました。
なんとも笑わずに聴くのが難しい曲です。小6の時に行ったスケートセンターで膝小僧の骨折した。そうしたら、母のみならず仕事から戻った父や、翌日行った医者、夢に出てきたピンクレディーのミーにまで「おまえは魚を食べないから骨が折れるんだ」と怒られたという内容なのです。竹本社長さんが大好きな曲だそうで。いや、一気に車内の雰囲気が明るくなりました。
銚子12:22の3843号に乗って、今度は本銚子で降りました。
緑のトンネルを去りゆく3843号を撮ります。
隣の笠上黒生駅で交換してくる定期電車を待ちます。
新しくなった駅舎をちょっとだけ撮影です。
今日の定期電車は2002編成でした。
鉄道むすめ「外川つくし」の誕生日ヘッドマークが着いていました。
銚子電鉄3843(サバヨミ)号に乗りに行く(4)
外川から銚子への車内では、小象さんの弾き語りが続きます。
サバヨミ号なので、ところどころでお客さんへの突っ込みが入ります。「おいくつ?」。もちろん、サバを読んで答えなければいけません。「ハイ、二十歳です」とか。
銚子駅に到着しました。
ここでも運転士の竹本社長さんが、ぬれせんべいをも手にしてのミニトークです。
その後、車内に移って、発車時刻まで竹本社長と小象さんのかけあいDJです。
ところが「あれっ、おかしいな」と中吊りがおかしいことに気づきました。2枚続きものの中吊りが構成を考えずにバラバラに貼られていたのです。
そこで、発車までの時間に中吊り大移動大会が始まりました。
これは、この隣だよね。みたいにお客さんも手伝って、ちゃんと読めるように組み合わせを考えて場所を変えます。
無事に発車までに中吊りが読めるように配置換えできました。
運転初日ならではの、ちょっと楽しいトラブルといえましょう。
2020年4月12日 (日)
銚子電鉄3843(サバヨミ)号に乗りに行く(3)
竹本社長さんお勧めの小象さんの作品だそうです。
「スケートセンター」、3843号に1日乗っていれば、聴く機会がありそうです。
中吊りはすべて3843号仕様です。DJといよりは駄洒落ですよね。
「S・A・B・A サバー♪」これなんだと思いましたが、下に「はなわさん、勝手にパクってごめんなさい」の文字を見てわかりました。
個人的にはこれがいちばん気に入ったフレーズです。「長いものにはマッカレル。」サバはあんまり長いのないけどね。
鯖っていう字で遊んじゃうんですから。「乗って楽しい日本一のエンタメ鉄道」は、嘘じゃないですよ。
車内確認用のミラーに映った竹本社長さんです。
社長業やりながら運転士もやるんですから。やっぱりスゴいですよね。
銚子電鉄3843(サバヨミ)号に乗りに行く(1)
2018年5月3日(木・祝)。今日は仕事がお休みです。今日から5月5日までの3日間、銚子電鉄では「3843(サバヨミ)号」という電車が運転されます。運転士は同社の竹本社長が担当し、停車時間には「DJ社長」として沿線案内をしてくれるそうです。プレスリリースにはDJに「※DJ=ドン引きする冗談の略」という注釈まで着いています。これは乗るしかないですよね。
自宅から自家用車で犬吠駅を目指します。駅前の駐車スペースに空きはあるかな。無事に空きがあり、ここに車を停めて半日、銚子電鉄と3843号を楽しむことにしました。
犬吠駅に外川行きの3843号がやってきました。
まずはひと駅、終点の外川駅まで乗りましょう。
運転士は予告通り、竹本社長です。
もうひと方、乗車されています。
この方はというと、車内にポスターが貼ってあります。
フォークシンガーの小象さんです。
終点の外川に到着しました。
お客さんのリクエストに応えて、竹本社長のミニトークです。
2020年4月11日 (土)
今日はいすみシャトルの見習いでした
2018年4月30日(日)。今日はいすみシャトルの見習いです。全5往復のうち1~3便までの3往復の見習いでした。
今日はほとんど自分が運転です。ゴールデンウィーク中の日祝日には、市内循環バスは運行されません。この先のゴールデンウィーク中は、いすみシャトルをひとり乗務してもらうよということのようです。いすみ市内最後の停留所、工業団地入口と茂原駅の間は途中停留所ナシのシャトル便なので、停留所の数は少なく運転はしやすいのですけど、上り便はやっぱりダイヤがタイトです。鉄道接続時間もあるので、そこがどうしても気になってしまいます。
3便までなので、17:30に上がりになりました。帰りがけに、祭りの後の国吉駅に寄ってみました。
奥の市営駐車場には、Kさんのボンネットバスが2台停まっていました。白とオレンジのボンネットバスだけ、昨日のうちに帰ったようです。
後ろのパチンコABCの広告はまだ入ったままでした。
昨日は久しぶりに動いた動態保存のキハ30が今日は定位置に戻っていました。
行き先は「茅ヶ崎-橋本」の相模線になっていました。
2020年4月10日 (金)
2020年4月 9日 (木)
春のいすみ鉄道祭り(11)
まもなく急行5号の到着時刻です。本来は立入禁止のキハ30がいつもは停めてあるエリアが撮影エリアとして開放されました。
少し大原寄りに停められたキハ30とのコラボ写真が撮れるようにとの配慮なのです。
レンズをワイドにして、3色入るように撮ってみます。
これで空が青ければ言うこと無しなんですけどね。
急行5号が下りホームに到着しました。
上りホームには、行き違いになる上り62Dが到着しました。
急行5号に乗るので、下りホームへ行きます。
発車した62Dとの並びを撮ります。あのAPITA市原店のヘッドマークつきキハ201303です。
急行5号はキハ28のロングシートに座っていきます。
急行券はイベント時のみ発売される、国吉駅の硬券急行券を使います。
2020年4月 8日 (水)
2020年4月 7日 (火)
2020年4月 6日 (月)
2020年4月 5日 (日)
春のいすみ鉄道祭り(1)
2018年4月29日(日)。今日は昨日に続き、仕事が休みです。当初30日だったと思っていた「春のいすみ鉄道祭り」が29日だということがわかって、それなら行ってみようと9時前に家を出ました。自家用車を大多喜駅下の町営駐車場に入れます。
大多喜駅前の観光本陣の前に、今日実施される「レンゲまつり」の送迎バスの時刻表がありました。
事前にわかっていれば、レンゲまつりも回るプランを立てたのですが、今日は二八市しか大多喜の予定は入れてありません。
大多喜9:41の上り56Dがやってきました。
352ムーミンです。これに乗って国吉へ向かうことにします。
行き違いになる急行1号がやってきました。
今日はキハ52側にヘッドマークが着いていました。
こちら側にマークがつくことはほとんどないですからね。
56Dに乗っていきます。
車内で1日乗車券に日付を入れてもらいました。
2020年4月 4日 (土)
2020年4月 3日 (金)
2020年4月 2日 (木)
2020年4月 1日 (水)
午前中は国吉付近でい鉄を撮ったり
2018年4月28日(土)。今日は家人と出かける予定があるので、午前中少しだけいすみ鉄道を撮りに行ってきました。
まずは、第二五之町踏切が見える水田のところへ行きました。
急行1号が行きます。やっぱり田植えが終わってしまったので、きれいな水鏡にはなりませんでしたね。
その後、上総中川駅近くの妙泉寺が見える踏切に行きました。
こいのぼりの勢いは今ひとつでしたが、なんとかこいのぼりといすみ鉄道の写真が撮れました。上り56Dです。
撮影は終わりにして自宅へ戻ります。帰りがけに国吉駅に寄りました。
4月30日に開催される「いすみ鉄道開業30周年 春のいすみ鉄道祭」に使われるボンネットバスや旧車がすでに集まっていました。自分は、明日は休みですけど、30日はシャトルの見習いで仕事なのです。残念ながら、この祭りには顔を出せそうにありません。
今日は外回りです
2018年4月27日(金)。今日はいすみ循環外回りです。外回りのひとり乗務も今日で3回目です。まだひとり乗務できる仕事が、いすみ循環バスしかないので、月曜から今日まで5日連続で内回りか外回りです。そろそろ慣れたかというと、なかなかそうはいかないのですよね。
いすみ市内循環バスは、土休日運休です。ということで、明日から土日と連休です。早く土日にひとりで乗務できる仕事をおぼえないと、まったく稼げなくなってしまいます。
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