2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-5)
第2章も無事に解けたので、急いで市川駅へ向かいます。市川17:16の外房快速上総一ノ宮行きに乗って帰宅します。
疲れたのでグリーン車で帰ります。これが今日、なごみの米屋で買ったおみやげ一覧です。栗蒸し羊羹よりもはるかに賞味期限の短い限定品「生栗蒸し羊羹」がどんなものなのか、とても興味があります。
さて、第3章の第1部の最後がまだ解いていません。これを解かないと、次回のスタート駅がわかりません。まあ、予想はついているのですけどね。
これを解くと、懐中時計をセットする年月日がわかるそうです。
この付属のシールの消しゴムを使うのだそうです。
さきほどの模様にシールを貼ってみます。
これで読めますね。19920713、1992年7月13日にセットすればいいのですね。
時計をセットして、裏側を見てみます。
第2部のスタートは佐原駅ですね。次回は、佐原駅に9時までに着くようにプランを立てればよいようです。
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