2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-15)
「不思議なオブジェをのぞき込み、その中に見えた人物の名前をメッセージアプリで父に送る」というのが、次の問題です。
この人が見えました。ここは伊能忠敬記念館で、これは氏の測量道具ですからね。
伊能忠敬とアプリで送ると父からの返信がありました。
家族旅行中にこの場所で起きた出来事がわかりました。
「この場所」を突き止めるために、「車掌からもらった不思議」な紙を使います。両面刷りで片面が「捜し物が見つかる迷路」、もう片面がが「年月日を思い出すパズル」となっています。
今回は迷路の方を使います。
材料が「竹」で、捜し物が「細工玉」です。
たどって出てきた答えは「槍の近くの屋根ある公園の中庭の中」となりました。
該当の装飾の「槍」まで戻ればいいのですね。でも、公園なんてあったかな。
ありました。お茶屋さんか案内所に見えたこの建物、「上川岸小公園」という名前がついていました。
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