« 2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-20) | トップページ | 2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-22) »

2020年1月 7日 (火)

2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-21)

金庫から出てきた、祖父の手記を読んでわかったことは、次のようなものです。

<最初の現実>
祖父、祖母、娘、娘の旦那、孫の5人ででかけた家族旅行で、祖母は突然犬に吠えられて尻もちをついてしまった。その後寝たきりになり、先に逝ってしまった。

<祖父が列車に乗って運命を変えた1(犬に吠えられた日)>
犬に吠えられないようにしたが、今度は祖母の靴紐が切れて転んでしまい腰を痛めた。結果的に先に逝ってしまった。

<祖父が列車に乗って運命を変えた2(旅行の出発の日)>
靴紐が切れかかった祖母の靴を隠した。しかし、旅行先で犬に吠えられ転び、腰を痛めて、先に逝ってしまった。

<祖父が列車に乗って運命を変えた3(旅行以前)>
祖父と祖母が旅行に行かないように画策した。結果、祖母は健在である。
しかしながら、娘夫婦と孫だけで行った家族旅行で、孫が犬に吠えられて犬嫌いになった。
小学校にあがる頃、買い物途中に犬に吠えられた孫は驚いて道路に飛び出す。
その孫を守るため、道路に飛び出した娘が車にひかれて亡くなってしまった。

孫に「時をかける列車」に乗るように託し、過去と未来を変えて欲しいと願っている。

<孫が列車に乗って運命を変えた1>
Tokikake20191201_059

状況が複雑になってきたので、今までの状況をまとめると、こんな感じのようです。

|

« 2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-20) | トップページ | 2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-22) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-20) | トップページ | 2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-22) »