2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-2)
指示通り、店内右奥の出口から出て、その前に建つ古いポストがある館に入ります。
ここは「成田羊羹資料館」です。以前、軍事郵便と羊羹の展示をやったときに来たことがあるのです。だから、第3章の冊子を見たときに、たぶんここだろうなと予想はしていました。
2階の展示室に上がると、こんな表示がありました。
再び1階の受付に行って、「時をかける列車」の回答関連の写真を撮りたいのだけれどもと伝えて、撮影の許可をとりました。
ここで、「成田の暗号 壱」と「成田の暗号 弐」を解きます。
まずは「成田の暗号 壱」の展示です。
この型を見て、解けばいいのですよね。
これは簡単でした。
A→Bが「右手」、C→D→Eが「坂を下れ」でした。
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