2019秋「時をかける列車」奮闘記(3-26)
銚子電鉄の車内に、「時をかける列車」にチャレンジしているとわかる人が、かなりの人数乗っている事が見てわかりました。その人たちは、一斉に犬吠で下車します。
自分は、ひと駅先の外川まで乗り通します。
車両修復プロジェクトにより往年の姿に修復され2017年12月23日から公開されているデハ801です。
修復から2年経って、水垢とか金属部品からのサビが見えてくるようになりました。
折り返し電車の発車までに、窓口に行って11月22日から発売の、外川駅限定のきっぷを買ってきました。
入場券だと思っていたら、違うのだそうです。あくまでも「ご来場記念券」という記念品で乗車券類ではないそうです。
再びチーバくんに乗って、「時をかける列車」の最後を解きに行かなくては。
最後の目的地、犬吠駅に着きました。
冊子によると、待合室のガラス戸にあるそうです。
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