北陸3県テツとネコの旅(2-24)
高岡から乗った氷見線の列車を、ひと駅越中中川で降ります。
新高岡でののりつぎが7分、高岡でののりつぎが5分と、富山から乗ったら次の駅で降りるを繰り返していますが、接続はとてもよいです。
乗ってきた列車を見送ります。
高岡駅は高架駅の下で、ハットリ君塗色がよくわかりませんでしたから。立山連峰など、地域の風景も描かれていたのですね。
越中中川駅の駅舎です。
地元の富山県立高岡工芸高等学校デザイン科の生徒がイラストを描いて塗装したんだそうです。
この駅から歩いてほど近い、高岡市美術館を目指します。
そこに併設されている、「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」が目的地です。
この建物の中にあります。
氷見が藤子不二雄Ⓐ氏のふるさと、高岡が藤子・F・不二雄氏のふるさとです。
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