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2017年2月 5日 (日)

近鉄とバス三昧の3日間(1-2) 

昨日は秋のお彼岸の中日です。お彼岸だし、おはぎをおもいっきり食べてみたいよね。

だから、今回は頼むメニューをあらかじめ決めていました。小倉丼です。北九州市小倉名物の小倉丼ではありません。小倉(おぐら)丼です。しかしながら、渡されたメニューに「小倉丼」の文字はありません。裏メニューというのは本当のようです。

「あの~、小倉丼ってあるんですか」
「・・・あるよ。1000円。でも、残したら罰金500円だから。それでもいいかい」
「はい、お願いします。お彼岸だし、おはぎおもいっきり食べた気分になりたいし・・・」

しばらくして、小倉丼が運ばれてきました。
Nagoya20160923_06
「丼」というのに、ご飯が見えません。あんこの上に、輪切りのパイナップルが4片とパセリが載っています。

パイナップルを1片外すとご飯が見えました。
Nagoya20160923_07
噂に聞いていた通り、イチゴ味ライスです。しかも、その間にキウイの角切りかなにかが入っています。

とにかく食べるしかありません。おいしかったのは、おはぎ1個分くらいまでです。とにかく、ご飯の量に比べてあんこの量が多すぎるのです。だんだんきつくなってきました。あんこだけ残すと、これはギブアップにつながりません。パイナップルの酸味を最大限利用しないと遭難します。ご飯の中のキウイほど小さくは切れませんが、それでもパイナップルを箸で細かく分けて、あんこ、あんこ、ご飯、あんこ、パイナップルのサイクルを繰り返します。

いけない。途中で箸が止まりました。「大丈夫よ、うちは夜まで営業しているから、ゆっくり食べてね」とお店の方は言いますが、そんなことはできません。残ったパイナップルをさらに細かくして、無くならないようにします。酸味がなくなり、甘味だけになったら、まず間違いなくギブアップになるでしょうから。

格闘すること30分近くになります。ようやく、小倉丼の登頂に成功しました。
Nagoya20160923_08
バナナスパを頼んだ後に、まだ行けるとメロンスパを頼んで後悔したときとは比べものにならないくらい強敵でした。本当に、遭難しかけましたから。逆噴射寸前で遭難せず登頂をなしとげたのです。

マウンテンを出て、地下鉄いりなか駅へゆるい坂道を歩いていきます。下り坂なのに、何人もの人に抜かれました。

いりなか8:56の鶴舞線に乗って、伏見へ。そこから9:14の東山線で9:17に名古屋に到着しました。地下街を歩いて近鉄名古屋駅へ向かいます。乗車予定の特急まで10分ほどしかありませんから。

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