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2016年10月 8日 (土)

ありがとうニューなのはな・座席編(1-5) 

資料館だと思った建物は、観光案内所でした。その一角が、久留里線関係の資料館になっているのです。中に入ると、地元物産の販売コーナーがあったりする奥に、その資料館のコーナーがありました。入館料100円となっているものの、とくに改札はなく勝手にみなさん見学しているようです。

係りの方に「奥の資料館はどうやって入ったらいいの」とたずねると「そのまま見学してください」とのこと。「入館料100円と書いてありますけど」と言うと「100円払うと、解説パンフレットと、硬券の入場券が付きます」とのこと。それなら100円払いますといって、パンフレットと硬券入場券をもらってから見学しました。
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これが観音開きのパンフレットです。

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これが硬券入場券です。

展示物は久留里線関係が多いものの、千葉県内や中央線のものもけっこうありました。
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JR東日本で最後まで全線で通票閉塞が行われていたのが久留里線です。

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そうそう、国鉄~JR移行時には、どの列車もこんなヘッドマークをつけていたのですよね。

個人的に一番興味を持ったのがこの時刻表です。
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駅名からして外房線の駅です。さて、どこの駅でしょうか。まず下り列車に勝浦行きの文字がありますから、勝浦よりも北側であることはたしかです。上りに大原駅で接続の文字があるから、大原駅より南側の駅であることはたしかです。この2つから、可能性は浪花と御宿の2駅です。でも、時刻表に特急の停車がない。ということは、浪花駅の時刻表であることが確定です。末期は、上総一ノ宮発館山経由千葉行きというロングランで走った内房線電車。当時は、館山止まりだったのですね。これで、時代も特定できそうです。

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