« 速報:北海道東北紀行(2-7)  | トップページ | 速報:北海道東北紀行(2-9)  »

2016年8月30日 (火)

速報:北海道東北紀行(2-8) 

道南トロッコ鉄道を後にして、隣の木古内町郷土資料館へ行きます。
Kikonai20160827_36
名称を「いかりん館」といいます。元小学校の建物を利用した施設で、入口で靴を脱いでスリッパに履き替えて見学します。

学芸員の方が来て、数少ないであろう客に解説をしてくれます。まず、ホールの中央に鎮座するのがこれです。
Kikonai20160827_37
これが、ほぼ咸臨丸のもので間違いないだろうと推測されている錨だそうです。咸臨丸が沈没したキサラ岬には、記念の公園もありますがあちらには、ミニチュアの咸臨丸模型があるだけです。本物はこちらにあったのですね。ちなみに、咸臨丸の錨で「いかりん館」なのだそうです。

その他には、日本で唯一の歯形がついた土器とか、貴重なものも見せたいただきました。トラピスト修道院で使っていた、安全靴代わりの木靴は「履いていて下さい」と実際に履かせてくれました。

そして、一番見たかったのがこのコーナーです。
Kikonai20160827_38
そうです。新幹線開業を前に廃止になった江差線・木古内~江差間のコーナーです。先ほど乗った道南トロッコ鉄道も、この廃線跡を利用した施設です。

Kikonai20160827_39
江差線を中心に、寄贈された鉄道関連のものを展示してあります。無人化された鹿部駅のものがけっこうあります。また、海峡線関連のスタンプも置かれていて、実際に押せるようになっていました。

最後に学芸員の方から、「ここを見学された方にお渡ししているのです」とこんなものをいただきました。
Kikonai20160827_40
以前、北海道の駅でよく売っていた観光入場券を模したものです。入鋏と改札スタンプもどうぞと渡されたので、それも両方入れておきました。道南いさりび鉄道といい「いかりん館」といい、鉄道への愛着を感じる施設です。

|

« 速報:北海道東北紀行(2-7)  | トップページ | 速報:北海道東北紀行(2-9)  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186181/64130081

この記事へのトラックバック一覧です: 速報:北海道東北紀行(2-8) :

« 速報:北海道東北紀行(2-7)  | トップページ | 速報:北海道東北紀行(2-9)  »