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2015年8月27日 (木)

午後からたっぷり銚子電鉄(10) 

「船霊列車」第1便が戻ってきました。ホームの外から撮影を試みます。
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みなさん、出演者(亡霊)と記念撮影されているようです。

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やっぱり暗闇で見ると、この亡霊はリアル感がありますね。

この「船霊列車」は外川まで行かずに、この犬吠で折返しになります。
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その関係なのか、通常よりもかなり外川寄りに停車しています。もちろん、踏切も作動しませんでした。

さて、第1便のお客さんが降りて、再び準備ができたところで乗車開始となりました。注意事項として、車外の撮影は可能だけれども、車内は上演前を含めて撮影、録音、録画が禁止であること。途中下車はできないので、どうしても気分が悪くなった場合は、車両両端のエリアで到着まで休息してもらうことになるという話がありました。

ここから先は、「船霊列車」のネタバレになります。車内に入ると、白い衣装の女性が下を向いて、一番後ろの席に座っていました。みんなその隣は避けて座るのですが、本日は満席。ついに、その女性の隣に座らなければならない人もでました。

走り始めると、車内は豆電球のような明かりだけになります。車内放送で難破船と船霊の話が流れます。君ヶ浜駅を過ぎて少し走ったところで停車します。たぶん、あのキャベツ畑の中の4種ふみきり2カ所のうちのどちらかでしょう。ドア部分以外は布が貼ってあるので外の様子はよくわかりません。無論、駅間なので外は真っ暗です。すると、いきなり電車を外からバンバン叩く者が複数いるのです。まさか、こんな演出があるとは思いませんでした。上演は車内だけだと思っていたので、これは予想外の出来事です。

同じような場面が、本銚子駅の手前の切り通し部分でもありました。そして、本銚子駅に到着すると、突然ドアが開いて、亡霊が2人乗り込んで来たのです。しかも、放送によると生首を持っているとのこと。同行の家人は、亡霊にその生首を投げられて悲鳴を上げます。すかさず放送が入ります。「今投げたのはキャベツじゃ。安心せい」。よく見ると、電車の床に転がっていたのは、銚子名物の灯台キャベツでした。乗車2回目なら、このネタを逆手にとって、マヨネーズ持参で乗り込んでこのキャベツを食べてやるところです。

仲ノ町ではとくにイベントはなく、すぐに折返しでした。行きに話が2つ、帰りが1つだったかな。オムニバス形式で船霊に関する話とそれに関連する亡霊たちの演技が、車内外で行われるのがこの「船霊列車」でした。

第2便も無事に犬吠駅に戻ってきました。
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やっぱり、出演者と記念撮影する人が多いですね。自分は、やっぱり車両を撮ってしまいます。

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出演者の方々も記念撮影されていました。その後、女性の方から声をかけられて感想を聞かれました。なんでも、今回の台本を書いた方だそうです。「昨年、行こうと思っていたら、殺人事件があったとかで休止になってしまって、1年ぶりに念願叶って来ました」と言ったら、昨年は本当にいろいろあってと言っておられました。役者さんはプロの方ですかと伺うと、実は千葉科学大学の学生さんなんですとのこと。そうだったのですね。

帰宅のドライブが大変でした。九十九里から有料道路に入ったのですが、この辺りからものすごく霧が濃くなりました。ライトを上向きにしても、ほとんど前が見えないくらいの濃い霧です。怖々運転をして、帰宅したのは日付が変わる直前でした。

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