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2015年7月15日 (水)

未乗線区乗車とネコさがし(2-16) 

今年、2015年4月4日から運転を開始した全席指定席の快速「おいこっと」です。JR東日本長野支社に専用のウェブサイトも用意されています。

この指定券を手に入れるまでがたいへんでした。長野支社のウェブサイトによると、長野行きの2人掛けボックス席の進行方向は、1号車2号車とも1桁奇数番のB席です。発売初日に行ったものの、希望の席は売り切れです。とりあえず、お金を払って別な席を買っておきました。再度ウェブサイトを調べると、「おいこっと」を使ったびゅう旅行商品の販売は、出発の5日前までとなっています。ということは、5日前を過ぎると旅行商品で売れなかった席が戻されるはず。そこで、乗車5日前の夕方、茂原駅のみどりの窓口に行って席番制定で空席を調べてもらいます。すると、「2号車の1番と5番ならB席が空いています」とのことです。それではと、2号車5番B席を指名買いです。

次は、この指定券が「大人の休日倶楽部会員パス」の無料発券の対象になるかどうかです。値段も520円だし、お金を払ってもよいのですが、その当たりの規則がどうなっているか知りたいということもあり調べてもらいました。というのは、3月の北陸新幹線開業から、運転区間のうち長野~豊野がJRからしなの鉄道になりました。「大人の休日倶楽部会員パス」では、長野~豊野間は乗車できず別払いになります。「おいこっと」はパスで使用できない区間を走るのですから、無料発券の対象にならないように思えます。ところが、豊野には停車しないためかしなの鉄道に指定席料金の設定がないのです。JR区間だけ乗っても長野まで乗っても、指定券は520円と同じなのです。

窓口のお姉さんも機械を操作すると、無料発券がはじかれたとのこと。でも「問い合わせてみますね」と言ってどこかへ電話をかけてくれました。結果は、乗車券は別払いが必要だが、指定券はパスで無料発券可能とのこと。とうことで、6回の無料発券のうち5回は機械発券だったので赤い★がつき、1回はスタンプでの対応となったのでした。
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十日町駅の2・3番線には、普通列車が停まっています。
Otonapass20150627_77

この普通列車に使われているキハ110形を改造したのが「おいこっと」専用車両です。
Otonapass20150627_78
2両あり外部の塗色は違いますが、内装はほぼ同じです。

ドアが開いたので乗り込みます。
Otonapass20150627_79
これがクロスシート部分です。つり革や天井の照明も普通列車とは違ったものになっています。

Otonapass20150627_80
これがロングシート部分です。クロスシート部分以上に改造されています。すべて2人掛けになり肘掛けがつきました。そして、肘掛けにはテーブルが内蔵されています。このように、最初からテーブルがセットされた形でドアが開きました。「おいこっと」に使用しない日は、普通列車に使用することもあるそうで、そのために優先席モケットの席もありました。

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