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2015年5月10日 (日)

横浜と鎌倉へ(2) 

ベイブリッジの下を船が行きます。
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「マリーンシャトル」と書かれているのは、遊覧船でしょうかね。こいのぼりが上がっていますね。

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「ROSE」と書かれた、この平べったい船も観光船なのでしょうかいろいろな船が走っています。

今日、臨港パークに来たのは、この集会に参加するためです。
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元々、今年は自分の意思表示をしっかりしておかないと、このまま国民投票になってしまってはいやだなと言う気持ちがあったのです。それに加えて、数日前にこの集会の全面新聞広告が載りました。その呼びかけ人の中に、古今亭菊千代さんの名前を見つけたのが、絶対行こうと決めた理由でもあります。

今からもう15年以上前でしょうか。柏のある場所での生涯教育の講師として菊千代さんのお話を聞く機会があったのです。女性に真打という制度がなかった時代に、どうやって噺家になるかというお話は、心に残るお話でした。そして、結論は真打ではなく「女性真打」という、真打とは別物の女の世界として真打を名乗ることになったというお話。男世界の壁を、最後の1枚破れなかった悔しさが伝わるお話でした。その後は、ほとんど気にかけることもなかったのですが、今回お名前を拝見して、現在の活動をインターネットで調べてみると、ぜひ直接お話を聞いてみたいと思いやってきたのです。

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プレコンサートは太鼓とカンカラ三線と歌です。大島花子さん(坂本九さんの娘さん)のトークと歌は、よかったですね。メインステージ入って、呼びかけ人からのお話です。メンバー全員の紹介はありましたが、お話は代表の数名だけでした。残念ながら菊千代さんは代表ではなかったですね。

翌日のネットニュースでもずいぶん書かれていましたが、大江健三郎さんのお話。声は淡々としていましたが、本当に怒っているというのが伝わる話し方でした。言葉の句切り方とか、間の開け方とか。この話を直接ご本人の生の声で聞くことが出来ただけでも、ここに来てよかったと思いました。

ただ、この会場は平らじゃないのです。しかも、後ろの人が見える様に、全員座って下さいというのです。自分たちのいたところは、たまたま上り斜面になっているところだったのです。下り斜面なら座るのは楽なのですが、上り斜面に座るのは、後ろに転げない様に妙な力が入ってしまい、そのうち膝がガクガクになってしまいました。

リレートークの最初に、立って簡単な運動をしましょうのコーナーがあったのですが、一度立ったら座るのが厳しくなってしまいました。そのまま脇の方へ行って、少し歩いてくることにしました。そうしたら、立って歩いている方が斜面に座るより、ずっと楽なのです。そうこうしているうちに、あまりの暑さに日差しのあるあの上り斜面広場に戻る気力がなくなり、15時半前に抜けることにしました。それでも、ここで3時間ほど過ごしたのですね。

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