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2015年3月15日 (日)

南房総フリーで春旅(20) 

南房パラダイスバス停からの最終便に乗車します。
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14:32の館山駅経由東京行きです。館山までは普通の路線バスで、館山駅からは全席指定の高速バスになるという便です。末端部が全席自由席になる特急「わかしお」に似た運用です。

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停車駅案内は液晶モニターで行います。高速バスの愛称を使って「なのはな号直通」というのですね。館山駅までは普通便、つまり一般の路線バスと同じですよとなっています。実際に、高速バスの予約券を持って乗ってきたお客さんには「館山駅までは自由席ですから、空いている席に座ってください」と案内していました。どんな短区間でも、乗車時運賃を受け取って乗車券を発券するので、乗車の多い停留所では停車時間が長くなります。

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海沿いのさみしい伊戸漁港バス停です。ここに東京駅の文字があること自体、不思議な感じがします。

結構途中乗車が多かったです。スポーツバッグの高校生も乗ってきて、学校最寄りのバス停で降りていったりしました。それでも、ほぼ定刻に館山駅に到着です。
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バスは15分ほど停まって、15:30の東京行き「なのはな号」になるそうです。

館山駅の近くに、中村屋さんという地元では有名なパン屋さんがあります。名物はブドウパン。でもこの時間では売り切れだろうな。でも、この天気ならあるかな。行ってみます。
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かろうじて、何個か残っていました。しかも一番人気のピーナッツバターもありました。ここのブドウパン。店主さんが、どうやったら自分の大好きな干しぶどうをいっぱい食べられるかということから作ったものだそうで、一般的なブドウパンとはまったく違っています。パンの中心にこれでもかと干しぶどうが詰まっているのです。

今日は、この後次のような行程を考えていました。
館山駅16:00→16:26南三原駅前(鴨川日東バス)
南三原16:34→16:55安房鴨川(JR)
安房鴨川16:58→17:08安房小湊(JR)
歩いて鯛ノ浦へ
鯛ノ浦17:45→17:51実入海岸(鴨川市コミュニティバス)
たこやき北斗星で夕食
実入海岸19:04→19:25鴨川駅東口(鴨川日東バス)
安房鴨川19:36→20:05勝浦(JR)
勝浦20:11→20:54上総一ノ宮(JR)
鴨川市コミュニティバスを含めて、すべて「南房総フリー乗車券」で乗車できます。ところが、この雨と風。これだけの乗り継ぎをするのが億劫になってしまいました。ブドウパンも買えたことだし、まっすぐ自宅へ戻ることにしました。

実際には、次のような行程になりました。
館山16:15(185M)16:55安房鴨川
安房鴨川16:58(286M)18:00上総一ノ宮
コインパークから自家用車を出して、18:30前には自宅へ戻りました。

さて、今回の使った乗車券分はいくらになったのでしょうか。こんなの計算するのはケチ臭いのですが、やっぱりやってしまいます。
<1日目>
上総一ノ宮→大原(JR)240円
大原→勝浦(JR)240円
勝浦駅→部原三叉(小湊鉄道バス)200円
部原海岸→塩田病院(小湊鉄道バス)250円
勝浦→上総興津(JR)200円
上総興津→勝浦(JR)200円
大原→上総一ノ宮(JR)240円

<2日目>
上総一ノ宮→千倉(JR)1320円
千倉駅→安房白浜(館山日東バス)530円
野島崎灯台→安房白浜(JRバス)160円
安房白浜→南房パラダイス(JRバス)500円
南房パラダイス→館山駅(JRバス)690円
館山→上総一ノ宮(JR)1490円

ということで、合計額は6260円分です。千葉発の「南房総フリー乗車券」の発売額3080円を超えていますから、ゆき券を放棄しても十分元は取れているということですね。

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