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2015年1月12日 (月)

天浜線乗り歩き(4) 

天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅では、毎日に転車台見学ツアーというのを開催しています。同社のウェブサイトによると13:45に待合室集合とありました。出札窓口で訪ねると、ツアー券を買って待っていてくださいとのこと。鉄道利用者は200円です。
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硬券仕様の台紙付きツアー券が渡されました。

天竜二俣駅の改札内には、撮影パネルがいろいろと用意されています。
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何を隠そう、この日は自分の誕生日。もう祝ってもらってもうれしい年齢じゃないですけど、どうしようかな。撮ろうかなとは思うものの、誰も撮っていないのではちょっとはずかしくて止めました。

時間になって、女性の方がやってきて今日の案内人とのこと。改札を入って、3番線の先の職員専用踏切を通って、いったん駅裏の一般道へと入りました。途中のフェンスには、地元のことばがいろいろとイラスト入りパネルで紹介されています。「これ、ちょっといいづらいですけどね」とその女性が足を止めて説明したのがこれ。
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もうお年寄りでも使う人は少ないですけど、お茶とかがとっても熱くて飲めないとき、とっても熱いことを「ちんち~ん」と表現するんです。とのことでした。

その先に蒸気機関車時代の給水塔が見えました。
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地下水をポンプでくみ上げて、この水槽にためて蒸気機関車に補給していたとか。この給水塔は現役で、現在は地下水をここにためて洗車機に使っているとのこと。

そして、その隣の建物がポンプ小屋という説明がありました。
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よく見ると、たしかに大型のポンプが設置されているようです。この小屋も給水塔も有形文化財になっているそうです。建物そのものは古くても、窓がアルミサッシになっているってことはけっこうあるのですが、ここは窓もガラスも昔のままという建物がたくさんあります。そのあたりが、有形文化財になっている理由かもしれません。

給水塔の下あたりのフェンスに「立入禁止」と書かれたドアがありました。係の方が鍵を開けて、そこから先導されて車両基地内に入っていきました。

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コメント

こんばんはpapaです。
昨日はコメントダブりですいませんでした。
転車台のあるところは少なくなりましたね。
子供のころ私の住んでいるところにも国鉄の機関区があり転車台でSLの向きを変えていました。
最近では長良川鉄道ですかね。
リニア・鉄道館には仕事でいろいろなものを納品させて頂きました。

投稿: papa | 2015年1月12日 (月) 20時04分

papaさん、こんにちは。
JRは、転車台が残っているところ結構ありますよね。そのおかげで、各地でSL運行ができるわけなんですけど。木更津では、公開の時に聞いた話ですが、定期的に片運転台の気動車を方転するんだそうです。車輪の方減り防止なんだとか。今は両運転台のE130系になったし、どうなっているのかわかりませんけど。

投稿: わらしべ長者町 | 2015年1月13日 (火) 06時09分

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