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2014年12月12日 (金)

「ありがとう キハ222」(10) 

折り返しになる、阿字ヶ浦16:00の勝田行きに乗車しました。発車してすぐに放送が流れます。「この列車、最後部車両キハ222を那珂湊で切り離す予定でしたが、終点勝田まで3両で運転することになりました。」というのです。当初、ウェブでの発表では、3両編成は先ほどの阿字ヶ浦到着までとなっていました。まさか、阿字ヶ浦で切り離すはずはないから、キハ222は回送にして那珂湊で切り離すのだろうと予想していたのです。

もう、薄暗くなってきて、自分の安物カメラでは走行写真は撮れません。これからの時間は、駅での停車中の写真を撮るか、乗車そのものを楽しむことになります。そこで、いったん終点の勝田まで乗ることにしました。途中の金上では、土休日唯一の区間運転列車と行き違います。あちらは、ミキ300の単行でした。前回来たときと同様、こちらの列車がホームに到着すると同時にドアがしまるので、上りから下りへの乗り移りは不可能です。

勝田駅では、どうしてもトイレに行きたくて、ひたちなか海浜鉄道の中間改札を通ってJRの駅へと入っていきます。折り返しは16:34ですから、8分しかありません。1本遅らせるつもりでトイレから戻ると、「乗車の方、まもなく発車です」と言っています。何とかギリギリ間に合ってしまいました。

勝田16:34の阿字ヶ浦行きは、ウェブ発表では2両編成でしたが、このまま3両で終点まで運転するそうです。ということは、折り返しの那珂湊で切り離しとなるのでしょう。このあと、キハ222の夜汽車が待っているので、今回は那珂湊で降りることにしました。乗車は中間の2004のロングシートが空いていました。
Hitatinaka20141206_46

板張りの床が、雪国仕様の証でしょう。
Hitatinaka20141206_47
キハ222が引退すると、残る旧型車は2004、2005、205の3両です。正月の臨時急行は、この3連が登場するのでしょうね。

那珂湊で降りると、数人が事務室の中をのぞいています。何だろうと思ったら、おさむくんが事務所内で食事中でした。
Hitatinaka20141206_48
ガラス越しなので、ピントがうまくあいませんでした。

駅前に出てみます。那珂湊駅前もイルミネーションが施されていました。
Hitatinaka20141206_49
駅舎の前には、アナ雪カラーのツリーが立っていました。

Hitatinaka20141206_50
駅前には、巨大なイルミネーションのツリーがありました。

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