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2013年1月13日 (日)

バースデーきっぷの旅(8) 

はりまや橋でのポルトガル電車の撮影を終えて、再び路面電車で高知駅へ行きました。ここから、JRで伊野行って、土電の伊野から文珠通まで乗ろうという計画です。伊野方面は単線スタフ閉塞のある路面電車です。道路の中央よりも偏って線路が敷かれているので、正面から来る車が電車をよけながら走るという、ちょっと怖い路線でもあります。

高知15:44の南風11号に乗れば伊野着は15:57だから、土電の伊野16:16には十分間に合います。これに乗って文珠通まで行くと、文珠通から桟橋車庫への入庫系統に間に合うのです。発車10分ほど前にみどりの窓口に行って、グリーン券を発行してもらいました。短距離のを発券してもらうのは少々気が引けましたが、混雑する自由席を占拠するよりはいいでしょう。3両編成だそうですから。
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実際に乗っていると、グリーン席18席には、誰も座ってません。なんと貸切状態でした。指定されたのはC席です。南側なので、西日が当たってまぶしいです。暖かくて気持ちよくなってしまいます。朝倉駅に停まったのは覚えているのですが、次に目覚めたのは、伊野を発車したところでした。「次の停車駅は佐川です」。みごとに寝過ごしです。

でも、ここで起きてよかった。佐川ならば15分ほど待つと高知方面の特急があります。佐川を寝過ごすと須崎まで停まりませんから。
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佐川駅で、むなしく南風11号を見送ります。時刻表を調べると、上りの南風24号の高知到着は17:00です。これなら、何とか入庫系統には乗れそうです。でも、伊野から乗車するのは、もう外は暗くなるしあきらめるしかなさそうです。せっかく全線用の1日乗車券を買ったのに、けっきょく高知市内しか乗らないことになりそうです。

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かつては、松山高知急行線という国鉄バスが走っていた佐川駅。「なんごく号」というバス指定券が必要な路線に、何回か乗ったことがあるのですが、高速バス全盛の今では、JRバスも撤退してしまいました。かつての国鉄~JRバス路線を引き継いだ黒岩観光の路線バスが駅前に停まっていました。

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「南風24号」がやってきました。今朝、児島から乗った中村行きの折り返しです。まったく同じ車両に乗って、高知へと戻ります。今度は寝過ごすわけにはいきません。

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今朝と同じ、アンパンマンのグリーン席で高知に戻りました。これから入庫系統に乗るべく、駅前の路面電車乗り場へと急ぎました。
    

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