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2012年11月 3日 (土)

茨城民鉄紀行(2) 

9時近くなったので、駅の車庫寄りの踏切に移動します。2001からキハ532への車両交換を撮影しようと思ったのです。車庫の中からは、キハ532のエンジン音が聞こえます。

カメラを持って構えていると、先ほどの駅員さんがやってきて「お客さん、すみません。キハ532に不具合が発生して、今日は走らないことになりました。せっかく楽しみに来ていただいたのに。本当にスミマセン。正面だけでよかったら、車庫に停まっている写真撮りますか」と言ってくれます。これは感謝です。中の整備の方に引き継がれて、中に入れていただきました。「今、エンジン止めますから待って下さい」エンジン音が聞けないのは残念ですが、写真を撮らせていただけるのですから、音は我慢です。駅員さんは車庫の外から正面をということだったのですが、整備の方が「せっかくですからエンジンも撮っていって下さいね」と言ってくれます。本当にいいんですか。大感謝です。

Ibaraki_20121103_06
正面からキハ532です。車体は新造されたのですが、足回りはかなり古いディーゼルカーです。

Ibaraki_20121103_07
片開き3扉のディーゼルカーというのは、営業用ではたぶんこれだけです。両開き扉なら他にもありますが。

Ibaraki_20121103_08
今日の不具合は、エンジンではなくエア漏れだということでした。どこのエアが漏れているのかは知りませんが、ブレーキ系統なら大問題ですし無理はさせない方がよいでしょう。

Ibaraki_20121103_09
これがカラカラサウンドを聴かせてくれるDMH17エンジン(のはずです)。メカには、あまり詳しくないもので・・・。

Ibaraki_20121103_10
今日は何往復か、このエンジン音を聴こうと、コロプラフリーきっぷを買ったのです。エンジン音を楽しめなくなったのは残念ですが、ここまでしていただいたのだから、感謝することはあっても文句を言うことはありません。お礼を言って駅舎へと戻りました。

家に戻ってから関東鉄道のウェブサイトを見ると、明日11月4日も車両不具合のためキハ532は運休と出ていました。どうやら、このまま工事に入ってしまうのでしょう。
     

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