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2011年7月25日 (月)

青春18JR6社の旅(4) 

2011年7月25日(月)。ホテルの部屋は10階だった。その部屋がきしむ音で目が覚めた。間違いなく地震だ。時計を見ると4時だった。5時までうとうとしていたものの、どうせ目覚ましは5時半にかけていたのだしと、起きてインターネットで列車の運行情報を確認する。たぶん、運転見合わせになって、今日の予定はガタガタだろうなと思っていたのだが、そんなことはなく、羽越本線は平常運転だった。

8 秋田7:00(530M)8:49酒田
 ホテルを6時半に出て駅へ向かう。改札口で2回目にスタンプを入れてもらう。「ありがとうございます JR東日本 7.25 秋田駅」と赤いスタンプが押された。
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 まだ、東北の高校は夏休みになっていないはず。ちょうど通学列車になって混みそうだからと、早めに行ったつもりだった。しかし、ホームに着いたのは、列車が入選した直後だった。この列車は6:44に着いて16分停車する。秋田スルーで通う高校生なのか、早くから来て待っていたのか、座席がすでにかなり埋まっている。予想外だったのは、通学生ばかりでなく通勤の人も結構いるということだった。
 ロングシート701系電車の3両編成。先頭車両に乗ったのだが、今日は実技試験なのか訓練なのか、運転席とその直後に6人も制服姿の人が乗っている。運転している若い人の指さし喚呼の大きな声が、客室によく聞こえる。
 1駅か2駅ごとに高校があるようで、1つの制服がまとまって降りると、次の制服集団が乗ってくる。そんな状態も金浦で西目高校生降りると終わった。
 秋田県から山形県にはいると、一般のお客さんが少しずつ乗ってきて、酒田に到着した。
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9 酒田9:23(824D)11:41村上
 酒田~村上間は、交直切り替え区間あるから、原則として普通列車は、すべてディーゼルカーで運転されている。
 前が夕日塗色のキハ47で後ろが新潟色のキハ40だった。客室が広く見えるキハ40の方が落ち着きそうで、後ろの車両に乗っていく。でも、この先キハ47に乗る機会の方が少ないかもしれないな。
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 庄内平野は羽前水沢まで。そこを過ぎて上り坂になり、三瀬を過ぎると右手に日本海が見えてきた。今日は、笹川流れ付近では、粟島の姿も見ることができた。
 村上駅直前のデッドセクションを撮ろうとするが、あまりよく撮ることはできなかった。

10 村上12:22(936M)13:35新潟
 村上からは、この旅初めての直流電車になる。見慣れた3ドアセミクロスシートの近郊型電車だ。郵便局から、少し荷物を自宅へ送るのに手間取って、駅へ着いたのが発車5分前。何とか、先頭車両に空きボックスを見つけて座っていく。
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 新潟へ向かう列車なので、どちらかというと乗車が多い。特に、新発田を過ぎてからは、目立って乗車が多くなった。豊栄を過ぎたところまでは意識があったのだが、地震で早起きしたからか、気がつくと新潟駅到着直前だった。

11 新潟14:00(くびき野2号)15:54直江津
 けっきょく村上で昼食を買えなかったので、新潟で駅弁を買おうと改札へ向かいかけたとき、くびき野2号入線のアナウンスが入った。13:40頃のことで、ずいぶん早く入線するのだ。先にハイデッカー構造の2号車に座席を確保してから、駅弁買い出しや撮影に行ってくる。
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 今日は指定席乗車はなし。すべて自由席の1日。その中で、唯一特急型車両を使用する、この快速「くびき野2号」が、今日の乗り得列車だ。約2時間を、快適に過ごすことができた。

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