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2011年7月28日 (木)

青春18JR6社の旅(16) 

37 吉松15:45(4233D)16:37隼人
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 吉松を出るとすぐに雨が降ってきた。次の栗野へ着いたときには、土砂降りになっていた。そして、大隅横川まで来ると、地面は濡れていなかった。終始、青空は見えていたし、雨が降っていても日が差しているところもあったりと、何か変な天気だった。

38 隼人16:39(6763D)17:18鹿児島
 電化区間を走るのに列車番号がD。つまりディーゼルカーということで、ちょっといやな予感がしていた。案の定、待っていたのは、キハ40の単行だった。
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 下校の高校生に一般のお客さんもいて、車内はかなりの混雑。
 ワンマン運転だけれども、運賃収受はしていないので運賃箱の後ろに立っても大丈夫。そこに立って、貫通扉の窓から前方を眺めて、40分間立ったまま過ごした。

39 鹿児島17:39(3351D)18:58山川
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 鹿児島始発の快速「なのはな」に乗っていく。停まっていたのは、真っ黄色のキハ200型。転換クロスシートに座って、桜島を眺めながら指宿、山川へという思惑は、外れてしまった。なんと、車内がロングシートなのだ。
 どうやら、福岡近郊で使われていたロングシートのキハ200が、鹿児島へやってきたようだ。そういえば、先ほどの列車も、竜ヶ水でロングシートの415系電車4両編成とすれ違った。鹿児島でも、ロングシートが増えてきたのだろう。
 鹿児島中央から喜入までが混雑区間。そこを過ぎたら、ロングシートに座ったまま、大きな窓ガラスの向こうに鹿児島湾の風景を見ることができた。

山川駅前にある、旅館のやっている食堂で夕食にする。カツオのたたき定食950円を頼む。
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カツオのたたきは土地によって食べ方が様々なのは経験しているが、ここのは大量のタマネギに少量のネギとおろしニンニク。それに甘酢(ほんのり茶色いから黒酢なのかな)がかかっている。醤油系のものをまったくかけないで食べるというのは初めてだった。カツオそのものも、あまり炙らず生に近い感じだった。

40 山川19:57(5339D)21:05枕崎
 いよいよJR6社の旅、最終ランナーに乗る。
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 枕崎まで行く、下り最終列車だ。唯一の交換駅、西頴娃で上り列車と交換する。もう、この先上り列車もない。万が一、枕崎で泊まれなくなってしまうと、今夜はどうしたらよいかということになってしまう。
 終点の枕崎で降りたのは、西頴娃から乗ったおばあさんと自分の2人だけだった。駅の看板を撮ったりしてから、無事今日の宿に泊まることができた。

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