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2011年7月27日 (水)

青春18JR6社の旅(12) 

28 岡山13:30(457M)14:57糸崎
 やってきたのは、元マリンライナーの213系の3両編成。ワンマン改造されていないタイプで、運転席直後も座席があるのだが、残念ながらそちらは先客がいた。
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 途中でうとうとしたりもしたから、まあ一番前でなくて正解だったかもしれない。最初は混んでいたものの、尾道をでる頃には、すっかり空いていた。
 この列車は三原行きだけれども、糸崎到着前に乗り継ぎ列車として糸崎始発の南岩国行きの案内があった。自分では最初からそうするつもりだったのだが。

29 糸崎15:14(361M)15:47白市
 やってきたのは、115系3000番台という2ドアでドア間が転換クロスシートになった車両だ。広島地区にしかいない車両で、クロスシートはなかなか座り心地がよい。
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 もちろん、糸崎から乗ったので、座席は選び放題。三原でも、それほどの乗車はなく、ゆったりとした30分余りをすごすことができた。

30 白市15:59(1567M)20:58下関
 これが今日のメインイベントの列車。始発の白市から終点の下関まで、実に4時間55分(実際は4分延着したので4時間59分)乗りっぱなしになる電車だ。複線電化区間を走るから、交換待ちの停車というのはなく、多少大きな駅での停車時間があるくらいだ。
 だから、白市発車時点で、念のために水とお茶のペットボトルを買っておく。2本も飲み物を買って乗ったのは、今回初めてのことだ。
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 車両は115系なのだが、3種類も座席タイプがあった。先頭車は、ロング部分を撤去して、座席間隔を広げたボックス席のみがならぶ、改造ボックスシート車。真ん中の2両は、オール転換クロスシートへの改造車。最後部は、オリジナルのセミクロスシート車だった。
 5時間近く乗るのだし、転換クロスシートの中間車に座っていく。白市発車時点では数人しか乗客はいなかった。しかし、次の西高屋では高校生がまとまって乗車し、その次の西条からは一般のお客さんも大勢乗ってきた。なんとその後、防府まで常に立ち客のいる状態が続いた。帰宅時間帯であることを考えれば、それでもぎゅうぎゅうではないのだから、適正な両数なのだろう。
 広島から3分の延発が続いていたが、柳井の停車時間を削って、そこからは定発になった。20時を過ぎた小野田で、岡山で買っておいた駅弁を開いて夕食にした。
 新下関で信号待ちとのことで、発車が3分遅れる。しかも、その先の踏切で安全確認のため徐行するので、さらに遅れる予定だという。実際、その踏切にさしかかると、折れて曲がった遮断棹が目に入った。なにかトラブルがあったのは、間違いなさそうだ。
 結局、終点の下関には4分の延着となった。すでに、乗り継ぐ小倉行きの発車時間は過ぎているが、接続するという。ただし、4番線から7番線に移動しなくてはならなかった。

31 下関21:01(5225M)21:13小倉
 ここから車両はJR九州になる。かつては常磐線でもよく見かけた、415系電車の4両編成だ。
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 関門トンネルを抜けて、文字駅到着直前に蛍光灯が消えて、非常電球だけになる。そうそう、すっかり忘れていた交直切り替えの姿だった。常磐線の新型電車は、切り替え時点でも非常灯にならなくなってしまったもの。

32 小倉21:30(3127M)22:44博多
 813系というJR九州の交流電車の6両編成がやってきた。これが、今日乗る最後の電車。時間的には、小倉で泊まりにしたいのだけれども、明日枕崎まで行くことを考えると、今日はがんばって博多まで行っておかなくてはならない。
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 快速なので、乗ってしまえば早い。それでも、途中で博多行きの特急待避がある。そして、やっぱり北九州は大都会だ。10分前に8両編成の普通電車がほぼ満席で発車したばかりなのに、この快速もほぼ満席になって小倉を発車した。

しかし、今日は長い1日だったと感じた。やはり、長時間乗車があったからかな。

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