« 路線バスで巡る佐渡の旅(3-1)  | トップページ | 路線バスで巡る佐渡の旅(3-3)  »

2011年5月 2日 (月)

路線バスで巡る佐渡の旅(3-2) 

徒歩 小木民俗資料館バス停→宿根木バス停
まずは、小木民俗資料館を見学します。入館料は500円とけっこうするのですが、復元された千石船は一見の価値ありだと思います。
Sado20110429_76
民俗資料などは、大正9年に建てられた学校を利用した建物に陳列されていました。千石船は隣の大きな建物の中にあります。宿根木は廻船の日本海航路で栄えたところで、船大工や造船技術者が多く住み、一村が千石船産業の基地として栄えたのだそうです。
Sado20110429_77
復元された千石船「白山丸」です。1858年に宿根木で建造された「幸栄丸」を実物大復元したものだそうです。中に入れるようになっていて、とくに下の階は天井が低いということを実感できました。またあの長い帆柱をどうやって立てるのか、その構造も下の階に潜って、初めてわかりました。ビデオでの解説もわかりやすく、500円で十分楽しめました。

博物館を後にして、宿根木の集落へ向かいます。ここは、町並み保存地区に指定されています。博物館からまっすぐ降りる階段歩道もあったのですが、集落が見渡せるところから階段を下りることにしました。
Sado20110429_78
ここから階段を下りて集落の中に入っていきます。バスまで20分しかなくなってしまったので、公開されている民家へ入るのは無理になってしまいました。内部の様子は、さっき博物館でビデオを見たので我慢しましょう。
Sado20110429_79
三角家と呼ばれている建物です。土地の形に合わせて、船大工が造船技術を使って建てたのだそうです。たしかに、右の辺は微妙にカーブしています。現在でも実際に居住されているので、見学はできません。このような特徴的な家が何軒も建っている、町並み保存地区なのです。
Sado20110429_80
海岸へ行くと、白い船つなぎ石が何本も建っていました。複製だとは思いますけど、1本ではなくこれだけ立ててあると、雰囲気がよくわかります。

バスの時間が近づき、バス停へと歩いて行きました。

|

« 路線バスで巡る佐渡の旅(3-1)  | トップページ | 路線バスで巡る佐渡の旅(3-3)  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186181/51554089

この記事へのトラックバック一覧です: 路線バスで巡る佐渡の旅(3-2) :

« 路線バスで巡る佐渡の旅(3-1)  | トップページ | 路線バスで巡る佐渡の旅(3-3)  »