« 佐渡へ(3)  | トップページ | 路線バスで巡る佐渡の旅(1-2)  »

2011年4月30日 (土)

路線バスで巡る佐渡の旅(1-1) 

両津港では、荷物を預けてからバスのフリーきっぷを買いに行こうとしたのですが、何となくバス乗り場にもコインロッカーがありそうな気がして、そのままバスの窓口へ向かいました。そこで、2日間路線バス乗り放題+500円の施設利用券付きの「佐渡2dayフリーパス乗車券」2500円を購入しました。利用券なしの2日間フリー乗車券なら2000円(土日祝有効)なのですが、けっこう利用券の利用価値があることがわかり、こちらにしました。
Sado20110429_11

さらにうれしいことに、このフリーパスの特典として「手ぶら便」を500円から300円に割引というのがありました。これは、バスの窓口とホテルの間で荷物を回送してくれるというサービスです。本日泊まるホテルも、この指定旅館の1つになっていたので、さっそく頼んでしまいました。これで、今日はホテル最寄りのバス停で降りて、そのままチェックインできます。

いよいよ佐渡のバス旅が始まります。

1 両津港佐渡汽船8:48→10:12岩谷口
まずは、1日4本の内海府線に乗っていきます。平日は真更川が終点ですが、土休日の2本のみ岩谷口まで延長されて岩谷口まで行きます。この2本に乗ると、岩谷口で海府線に乗り継いで、佐渡の北部をバスで回ることができます。そこで、朝の便に乗って、まずは佐渡の北部を1周するのが今日の目標です。

フェリーも5分ほど遅れて、8:35に入港しました。フェリーから降りる車、ちょうどバスの発車時刻が何台も重なって、バス停に入るバスが入り乱れて、3番線から発車する目的のバスは、見えているのになかなか乗り場にたどり着けません。結局、8:48になって両津港を発車することができました。
Sado20110429_12

とにかく見所が多い路線でした。一番気に入ったのは、願バス停へ集落への細道を下っていくところです。両側に桜があって、桜のトンネルになっています。
Sado20110429_13
そんな坂道を下っていきます。ここの桜は遅く、これから咲くのだそうです。そして、海岸沿いの集落までたどり着くと、目の前には名勝の二ツ亀が見えるのです。路線バスの旅でなければ、ぜったいに寄らないし見られない風景です。
Sado20110429_14

土休日のみ運転の真更川~岩谷口は、断崖の上の細道を行きます。途中に滝があり、運転士さんが「ここからは三段しか見えないけど、海から見ると五段あるんだ」と説明してくれました。その滝を見て、葛折りの道を降りると、そこが岩谷口バス停でした。
Sado20110429_15

|

« 佐渡へ(3)  | トップページ | 路線バスで巡る佐渡の旅(1-2)  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186181/51536335

この記事へのトラックバック一覧です: 路線バスで巡る佐渡の旅(1-1) :

« 佐渡へ(3)  | トップページ | 路線バスで巡る佐渡の旅(1-2)  »