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2010年11月21日 (日)

牡鹿半島バスと船と徒歩の旅(3) 

2010年11月20日(土)。今日は石巻から女川へ出て、そこから牡鹿半島の北側を通って鮎川へ。そこから船で田代島まで行く予定になっている。


4 県道分岐点12:13→13:27ホエールランド前(おしか市民バス)
 石巻市牡鹿総合庁舎に事前に連絡して、市民バスは住民でなくても乗れること、フリー乗降であることを確認しておいた。役場の方は親切で、乗車日を教えてくれればその分岐点から乗車があると運転士に事前に伝えておくとまで言ってくれた。そこで、今日乗る旨を事前に伝えておいた。
 手前の鮫浦集落が12:08なので、ここを通るのは10~15分の間だろうと予想して、分岐点の少し手前にあるチェーン着脱場の広場で待つことにした。やがてバスの音がして薄紫色の三菱ローザがやってきた。
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 乗客はいなかった。運転士さんに事前に役場に連絡していたものだと名乗って乗車する。まずは半島の先端にある寄磯まで行って折り返してくる。せっかくだから、折り返し前の便に乗りたいと連絡しておいたのだ。
 この便は右回りということで、牡鹿半島北側の町道をひたすら走っていく便なのだ。町道そのものは海岸より高いところを走っているところが多いのだが、集落があるとそこから海岸沿いまで狭隘路を往復してくるところが何カ所もあった。さすがはコミュニティバスだ。そうは思ったのが、土曜日の日中だからか途中で誰も乗ってこないのだ。結局、終点の鮎川大町まで1時間以上乗客は自分だけだった。降りるとき「港や博物館はこの先ですよね」と確認すると「そこまで行きますか」といってバスを進めてくれた。
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食事 磯定食
 鮎川でちょっと遅めの昼食にする。港の近くにあったよこやま食堂というところの暖簾をくぐる。くじらも食べたいが刺身も食べたい。朝食がコンビニだったし、ということでくじら付きの刺身定食「磯定食」2000円を注文する。
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 旬のカキの煮物の小鉢までついて、満足の昼食になった。

見学 ホエールランド
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 鮎川は捕鯨基地のあった町。実物のキャッチャーボートが展示されて、中に入ることもできるようになっている資料館がホエールランド。入館料700円を払って中に入る。提示室内の展示も充実しているし、写真展示も多く、昔の鮎川の様子や南氷洋捕鯨の様子なども見ることができた。キャッチャーボートは、思っていたよりも上の階まで立ち入りできるようになっていた。アッパーデッキに上がると、かなりの高さにびっくりしてしまった。
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