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2010年5月28日 (金)

想い出の別府鉄道・野口線 

昨日に引き続き、別府鉄道の想い出です。別府鉄道には、土山線ともう1つ、野口線というのがありました。国鉄高砂線の野口と別府港を結ぶ線です。こちらは、当時9往復あって、ディーゼルカーが単行で走っていました。

別府鉄道には、当時キハ2、キハ3というバケットカー(運転台の前に荷物用のバケットが付いているディーゼルカー)があったのですが、末期はなかなか使われることはなく、同和鉱業片上鉄道からやってきたキハ101しか、通った数日目にすることが出来ませんでした。どちらかというと、土山線中心に撮影してので、野口線の写真は今探してみると少ないです。

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たぶん、坂井と円長寺の途中で撮ったのではと思うのだが、場所がわからない。ちなみに駅は、野口-坂井-円長寺-藤原製作所前-別府口-別府港だった。

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坂井駅か円長寺駅かどちらかだとおもうのだけれども。

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野口駅で発車まで、奥へ引き上げてお休みするキハ101。

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野口駅に停まる、国鉄高砂線と別府鉄道野口線の列車。別府鉄道はかならず高砂線の列車と接続して運転されていた。国鉄高砂線も別府鉄道に遅れること10ヶ月、1984年11月30日限りで廃止されている。

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別府港駅に停まるキハ101。

国鉄時代って、中小私鉄とも連絡運輸をやっていたんですよね。別府港駅の窓口に、東京までの運賃が書いてありました。出雲大社前でも東京までの運賃が書いてあるの見たことあります。このとき、ミニ周遊券でなかったら、ここで東京都区内までの学割きっぷを買って、別府鉄道地紋のきっぷで旅したことでしょう。JRになってから、連絡運輸がすごく狭くなりました。

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