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2010年5月 7日 (金)

神様がくれたお休み(13) 

※このエントリーは5月23日に書いたものをさかのぼって公開しています

2010年5月7日(金)
 朝の測定が終わったものの、まだ右肘は空気圧で押さえられている。当然朝食はカテーテル食と思っていたのに、今朝から通常食になっていた。肘がまがらないのに、箸で白飯を食べるのはとても難しい。ムリに肘を曲げるから、どうしても痛くなってしまう。

 朝食が終わってしばらくすると主治医の先生が来てくれて、肘を圧迫している空気圧を外してくれた。にじんでいた血も固まっていて、アルコールで拭いてもらうとしっかり止血はできている。とりあえず安心だけれども、肘の内側は、空気圧のパックの形にくっきりと内出血が出来ていて、その部分が痛い。

 今日は500m歩行負荷試験。これに合格すると1階まで行くことが出来る。1階まで行けるということは、売店まで行って自分で新聞を買ってくることが出来るということだ。かなり生活が普通になる。
 10時過ぎに試験開始。4階の廊下の往復50mコースを10回繰り返すという、単調な試験だ。心電図計と一緒に普通の早さで歩いて行く。歩行が終わり、心電図をとって検査終了。昼食前には、合格が告げられた。

 読書の方は、昨日「二十四の瞳」が読み終わって、今日からは小林多喜二の「蟹工船・党生活者」に入った。これは1日で読み終わってしまった。

 血糖値は、ほぼ安定してきたとの判断で、今日から測定はナシ。食事は、朝食が白飯、味噌汁、キャベツとハム、油揚げとほうれん草の煮物、減塩醤油、練り梅、お茶、牛乳。昼食が白飯、鶏肉とピーマンとモヤシのカレー炒め、大根とシイタケとニンジンの煮物、カブとキュウリとカニの酢の物、パイナップル5切れ、お茶。夕食が白飯、うなぎ、大根とハムとキュウリの酢の物、シメジとチンゲンサイの煮物、オレンジ1/4個だった。小さくとも、ウナギなど出てしまうと、カロリー摂りすぎではないかと心配になってしまった。
 順調にいけば、このベッドに泊まるのも、あと2晩のはずだ。

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