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2010年5月 6日 (木)

神様がくれたお休み(12) 

※このエントリーは5月22日に書いたものをさかのぼって公開しています

2010年5月6日(木)
 今日はカテーテル検査の日。朝の測定とともに、採血があった。朝食までは通常と同じだけれども、昼食はカテーテル検査が終わるまでお預けとのこと。

 10時過ぎに、レントゲンを撮りに行くように指示される。まだ200m歩行しか許可されていないから、他の階に行ったことがない。場所がわからないというと、エレベータで連れて行ってくれた。う~ん、まだ200mしか許可されていないのに、歩いて1階まで行ってしまっていいのだろうか、という疑問はあるが、まあいいのだろう。
 5連休後の平日なので、1階は混雑していた。そんな中に、自分と同様のパジャマ姿の人が何人かいる。みんな入院しているんだなと感じる。

 13時からカテーテル検査ということで、その少し前に術衣に着替えて車いすで3階のカテーテル検査室に連れて行かれる。眼鏡を外しているから、様子がよくわからない。ある意味、わからなくてありがたい。
 検査室といっても、中は手術室みたいなもの。腕を固定されて、局所麻酔が施される。「痛いですか」「痛いです」「ここは痛いですか」「はい、痛いです」「それでは、麻酔を追加します」。麻酔がしっかり効かない状態で、腕をメスで切られていたのね。
 やっぱり切られると、血が流れ出る感触が皮膚に伝わるんですね。これがどうしても気持ちよくない。室内に音楽をかけてもらって、何とか気を紛らわせる。緊張しているせいで、カテーテルが血管を進まないという。まあ、その後なんとか入って、造影剤注入。「身体が熱くなりますから」との声とともに、胸からお尻までが一気に身体の中から暑くなった。
 手を下げたり、その後頭の後ろで組んだりして、撮影が続く。ようやくカテーテルを抜いて、検査は終わり。その後の止血がなかなかたいへん。腕を曲げられないように添え木を当てて、その反対側からすごい空気圧で肘を圧迫する。これがすごく痛かった。

 病室に戻って、遅い昼食。カテーテル食という、左手を使ってホークでさせるようなものが出される。全粥、里芋とニンジンの煮物、フライドポテト、イカ風味揚げ、チンゲンサイ、りんご、お茶。なんだか、炭水化物とタンパク質ばかり。さすがに、フライドポテトはパスした。

 数時間毎に、メータを確認しながら空気圧を下げてくれるのだけれども、とにかく痛い。とりあえず、我慢するしかない。主治医の先生から、検査の結果は以上はないことが告げられる。これはうれしいことだ。

 昼食が遅かったので、夕食前の血糖値は246というとてつもない値。しかし、昼食が遅かったことと、今までの値を考慮してインシュリンはナシとのこと。夕食もカテーテル食で、全粥、筑前煮、肉団子、ブロッコリー、ミニトマト、バナナ、お茶だった。

 ちなみに血糖値は、朝食前91、昼食前122。朝食は、白飯、味噌汁、ちくわとなすの煮物、大根おろしエノキ入り、ほうれん草のかつおぶしかけ、牛乳、お茶だった。

 リハビリの方は、検査の以上がなかったので、明日から毎日、500m、10分間シャワー、10分間入浴の順で行うとのこと。順調に行けば、月曜日退院でいいでしょうとのこと。えっ、入院は3週間じゃなかったんですか。

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