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2010年4月30日 (金)

神様がくれたお休み(6) 

※このエントリーは5月16日に書いたものをさかのぼって公開しています

2010年4月30日(金)
 朝の測定が終わって朝食が終わると、「今日の11時に一般病棟に移動します」と告げられる。移動前に今日のリハビリをやってしまう。今日は室内歩行を1分間やって、心電図や血圧に異常が出ないかどうかというもの。心電図計をつけたまま、ベッドの付近を行ったり来たりする(コードにつながれているから右に数歩行って、左に数歩行くといった具合)。
 結果が出る前に、移動の時間になった。ベッドの上に荷物を全部載せて、自分もベッドに乗ったまま、4階の心臓病病棟へ移動になった。救急車で運ばれて、CCUまでベッドかストレッチャーに横になっての移動だったから、病院内を見るのは、この日が初めてになった。

 一般病棟は4人部屋。各ベッドにテレビや冷蔵庫があるから、CCUよりはより普通の生活に近づくようだ。昼食はCCUのものが回されてきたので7分粥だったが、夕食からは普通の白米になるという。心臓病病棟では、1400kcal塩分7gの食事がでるとのことだった。しかし、いつも1600kcalなのに、こんなに動かなくて1400kcalは多すぎると感じ、看護師さんと相談して夕食から1200kcalにしたもらうことにした。

 1分間歩行の合格が伝えられる。これで、部屋の中は自由に歩いていいという。一般病棟は部屋にトイレがあるので、トイレも自由に行けるようになった。今日はもう1つ、リハビリに排便検査というのがある。いきんで排便しても心電図や血圧に異常がないかみるといもの。一般病棟に移って、昼食後にようやく便意をもよおした。看護師さんを呼んで、排便検査をやってもらう。
 まずは心電図と血圧。いったん心電図のコードを外してトイレへ。久しぶりなので、かなり時間がかかったけど、すっきりして戻る。看護師さんから「5分ですね」と所要時間を告げられる。そんな時間も図られていたのか。ちょっぴり恥ずかし。そして、再び心電図と血圧。しばらくして、こちらも合格が伝えられる。

 ここまで合格すると、介助で洗髪が可能とある。看護師さんに相談すると、それではどうぞとのことで、15時過ぎに介助用の浴室に車いすで連れて行ってもらい、洗髪をしてもらう。6日ぶりの洗髪。とにかく頭皮がかゆかったので、これですっきり、さっぱりした。

 読書の方は、今日から2冊目。山本有三の「真実一路」に入った。半分ほど読んで、この日は終わった。芥川龍之介よりは、かなり読みやすい文章だ。

 今日は食事前血糖値が高かった。朝食前が139、昼食前が147、夕食前が83。150を越えるとインシュリン注射だそうで、今日はギリギリOKということだった。
 ちなみにメニューは、朝食が7分粥、味噌汁、炒り卵、麩の煮物、ほうれん草、梅干し、お茶、牛乳。昼食が7分粥、大根・シイタケ・ニンジンの煮物、サワラのごまかけ、キャベツとネギの酢の物、キウイ3切れ。夕食が白米、ハンバーグ、切り干し大根、ほうれん草とひじき、オレンジ2/3個、お茶。血糖値が高かったので、タンパク質と炭水化物を少し控える。朝食の炒り卵と麩、昼食のキウイを少し残した。

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