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2009年3月29日 (日)

路線バスでまわる大島(2) 

 2月27日は、7時半から宿で朝食。8時過ぎに元町港へ送っていただいて、そこからバス旅の再開です。

6 元町港8:20→8:35地層切断面
Osima20090326_06
そのものズバリのバス停名です。バームクーヘンのような地層をくっきりと見ることができます。でも、それ以外なにもないところです。人家も自動販売機もありません。

7 地層切断面8:50→9:00火山博物館前
Osima20090326_07
バスは3分ほど遅れてやってきました。このバスは、けっこう乗ってます。後ろの方の空席に座っていきます。火山博物館は9時開館。ちょうどよい時間に到着です。

 火山博物館で次のバスの時刻を確認します。波浮港行き4便は、入港地によって20分の違いがあります。今日は岡田港入港時刻で運行だそうで、ここで1時間半以上の時間がとれます。
 20分以上かかるビデオをゆっくり見てから、館内の展示を見学します。同居人は、昨日の登山で足が痛いと、ほとんどソファで休んでました。
 ちなみに、フリーきっぷの割引券で、500円の入館料が400円になりました。

8 火山博物館前11:06→11:34波浮見晴台
 バスがなかなかやってきません。発車時刻は10:54なのに。もしかして、早い時刻で運行されていたのかと、バス停にある電話番号にかけてみると、今日は遅い時刻で間違いないと。遅れているので、もう少し待って下さいとのことで、そのまま待つと、12分遅れでやってきた。車内には、大勢の乗客が乗っていた。

9 波浮見晴台11:53→12:17大島公園
Osima20090326_08
波浮見晴台から大島の東岸を走って大島公園へ行くバスは、片道1本だけ。反対方向はない。そんなバスだから、乗る人はいないだろうと思ったのだが、これを狙った観光客が自分たち以外にもいて、全部で8人ほどの乗客を乗せて発車した。
 崖崩れによる通行止めがあり、波浮地区は迂回運行。あまり海の見えない路線だった。でも、貴重な路線に乗れたし、本当に人家がない荒涼とした景色の中を走ることを体験できたのでよかった。

10 大島公園12:50→13:06三原山温泉
 結局、火山博物館前からここまで3本乗ったバスは、全部同じ車両で運転士さん。バスの運行経路とまったく同じ行程になってしまった。
 バスに乗る前に、大島公園の売店でラーメン(それしかない)の昼食。その後、冷凍ケースにあった「明日葉アイス」を食べる。
Osima20090326_09
 甘さの後にほろ苦さが広がる。たしかに明日葉だなとわかる味だった。大島温泉ホテルでは、13時から日帰り入浴可能。時間もちょうどよく、フリーきっぷの割引券で500円になった温泉に入る。露天風呂から眺める三原山の景色は最高だった。

11 三原山温泉13:47→14:05岡田港
 今日の出港地は岡田港。昨日と同じ時刻のバスに乗ったのだが、車両は昨日のとは違い、黄色い前後ドアのバスだった。
Osima20090326_10
 岡田港について、さすがにラーメンだけではちょっと足りない。港の前の食堂に「べっこう寿司」の文字が見える。昨日読んだ、大島のガイドブックに、白身魚を醤油と島唐辛子でピリ辛に漬けた「べっこう寿司」という家庭料理があると書いてあった。どうやら、それが食べられるらしい。
 10カンで1000円(あら汁つき)とのこと。「今日の魚はメダイです」といって出されたのがコレ。個人的には、もう少し島唐辛子がきいていてもよかったけど、なかなかおいしかった。

岡田港15:20→16:10館山港
 昨日乗ったのと同じ「アイランド虹」に乗って、館山港を目指す。今日は、途中まで行くと、右手に房総半島が見えて来た。無事に館山港到着。けっこう楽しく充実した大島紀行だった。

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