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2007年12月22日 (土)

福山駅から鳥取駅ゆき路線バス+αの旅 第1日 

昨夜は総社のホテルに泊まり、総社7:02の井原鉄道に乗って神辺へ。福塩線に乗り換えて福山へ出て、そこから約1年前に中断したバス旅の再開です。

1 福山駅8:55→9:48目崎車庫(中国バス)
 バスの行き先表示は「府中」。運転士さんに確認すると、間違いなく目崎車庫まで行くという。
 最初は福塩線よりもかなり東側を行く。横尾駅の先で線路を横切り川の対岸へ渡る。その後、上市で再び福塩線と平行する道へと入っていく。
 バスは府中駅前を過ぎて、町並みも切れたところにある目崎車庫が終点だった。

2 目崎車庫10:28→12:11庄原駅前(中国バス)
 中国バスのウェブサイトの時刻表によると、このバスは上下行きで、上下で4分待ちで庄原行きに接続になっていた。4分接続が心配で、車庫に併設されている府中営業所の窓口で訪ねると「同じバスが直通します」とのこと。
 実際にやってきたバスは、最初から庄原行きの表示だった。福山からのバスが遅れたので、接続をとって5分遅れて目崎車庫を発車した。
 ほぼ全線、片側1車線の県道か国道を走っていく。だんだん、山が迫ってきて、道路のアップダウンが多くなってきたなという程度で、それほど多いな景色の変化がなかったのが残念だった。

3 庄原バスセンター14:03→15:03殿垣内(備北交通)
 中国バスは駅前に停留所がある。乗り継ぐ備北交通は、駅前の交差点を左に曲がって少し行ったところにある。歩いて3分くらいの距離だ。
 バスセンターと言うにはあまりに小さな設備だが、中には待合室、売店、トイレなどが一通りそろっている。ここから14:00の下高野山行きに乗っていく。ほぼ時間になってやってきたバスは、行き先表示が「比和 下高」となっている。比和とあるからコレだろうと乗り込んで運転士さんに確認する。下高野山を下高と省略するあたり、地元じゃないのでまったくピントこない。
 バスセンターからは自分だけ。ジョイフルというショッピングセンターから1人乗ってきた。でも、その人も10分足らずで降りてしまい、あとは運転士さんと二人だけ。
 目指すは旧高野町の健康福祉センター。先ほどのバスセンターで調べてもらったら、どうやら殿垣内(とのごうち)バス停が近いらしい。運転士さんも「たしか、その先に温泉施設があったらから、それだろう」という。自由乗降区間ということもあり、その健康福祉センターの目の前でおろしてくれた。

4 健康福祉センター15:23→16:13三成駅(奥出雲交通)
 島根県の奥出雲町内路線を担当してい第3セクターのバス会社、奥出雲交通のバスが、1日2往復県境を越えてこの旧高野町までやってくる。そのバスに乗って島根県へ入ろうというわけだ。
 駐車場に停まっていたのは、ワンステップのキュービック。マイクロだろうと思っていたのだが、こんな大きなバスがいようとは思ってもみなかった。
 このバスの運転士さん、とっても仁多町を愛しているようで、地元の話をいろいろと聞かせてくれる。もとより乗客は自分だけ。「土日は全然乗らないので、今後はどうなるか私にもわかりません」と運転士さんが言っていたように、土曜日にこんな山の中の路線だけ使って県境越えができることが奇跡に近いだろう。
 ちなみに、いつもはマイクロか12人乗りのバンが走っているとのこと。今日は冬休みに入った高校生が大勢板の待っていたので、急遽車両を差し替えたのだとか。ワンステップとはいえ、マイクロより遙かに高い視線で景色を眺められたのはラッキーなことだったのだ。

ということで、今日は三成駅近くの宿泊施設に宿泊。明日は、米子といきたいところだけれども、+αを楽しむために、いったん松江へ向かいます。

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