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2006年11月29日 (水)

時をかける少女 

今回のバス旅で、乗り継ぎ時間があった竹原の町を歩いてきました。訪れたのは、ウン十年ぶりです。

 尾道の千光寺の山の上にあった、ユースホステル尾道友愛山荘。ここには、転校生レポート、時かけレポートの2冊のノートが置いてありました(まだ、第3作「さびしんぼ」は公開前でした)。年がバレますね。当時はまだ、ロケ地巡りの本なんてなかったので、これが貴重な資料。しっかりメモしたのを覚えています。
 この「時かけレポート」をみて、初めて「時をかける少女」の半分は、尾道でなく竹原でロケされたことを知ったのです。当時、竹原の駅を降りて観光案内所に行くと、勧められたのは美術館。池田勇人元総理大臣の池田コレクションが展示されているところで、ぜひ見て行きなさいと言われたのでした。まぁ、行きませんでしたけど。
 当時は、古い町並みも普通のアスファルト道路だったのですが・・・。今回言ってみると、すっかり新しい古い雰囲気の町並みに変わっていました。もうロケのロの字も、現地では見つけることが出来ませんでしが。
Takehara1
吾郎の家として使われた、堀川醤油店がこの写真の正面。火事の場面で、原田知世がこの階段を下りて吾郎ちゃんの家を見に行った(という記憶があるんだけど)。
Takehara2
この独特な塀。たしか、原田知世が通学路として通っていたはず。ここは西方寺。上の写真の階段を登ったところにある。さらにこの上には、京都の清水の舞台を模したという普明閣がある。でも、これは映画にはでてこなかったはず。
Takehara4
普明閣のもみじが、1本だけ色づいていました。
 古い町並みの一番奥に立っているのが胡堂(えびすどう)。これは、原田知世が自転車で通ったとき、いきなり瓦が落ちてきたお堂(だったはず。もしかしたら自転車でなく歩いていたときだったかも)
Takehara3_1
道路こそタイル敷きに整備されてしまったものの、映画の風景はまだそのまま残っていたようです。

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