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2006年9月19日 (火)

有馬切手文化博物館 

今回の関西紀行で立ち寄ったのが、有馬にある切手文化博物館。六甲のケーブル2つに乗ってから、山上巡廻バスで有馬六甲ロープウェイまで行って、そこから裏六甲をケーブルで有馬温泉まで一気に下ります。
 ロープウェイも乗車時間12分と、規模としては大きなものです。六甲から有馬だと下りになるのですが、最後の支柱を過ぎてからの下る角度は、かなり急でスリルがありました。
 ロープウェイの有馬温泉駅からは、温泉街の外周を行く100円バス「ループバス」に乗っていきます。瑞宝寺公園バス停で降りて、坂道をちょっと下ったところが「切手文化博物館」でした。
Kitte_bunka1
 入口には自然石に彫った看板?がありました。
Kitte_bunka2
 建物の入口には、赤い丸ポストと青い速達用丸ポストが立っていました。ただし、実際に使用はできませんと注意書きがしてありました。
 建物は古風ですが、入口は自動ドア。スイッチを押して入ります。入口で入館料500円を払うと「今、前の方が説明はじめたばかりですので、ご一緒にどうぞ」という。どうやら、自由に参観はできない模様。前の3人組について、説明を聞く。学芸員ではなくボランティアの方の解説のようだ。
 まずは、初日カバーとは何ぞやという説明から。ハトの入った消印は、切手発売日の午前中しか使用されずたいへん価値のあるものだという説明がある。個人的には、事実の説明だけで、価値うんぬんはいらない気がするのだが、切手収集を知らない人には「価値」とか「値打ち」という言葉の方がピンとくるのだろう。

 特別展示の阪東収容所切手。未使用田型が2種と実逓はがきが1通。これはなかなか見応えがあった。その他、郵便局や切手売り捌きに関する資料はそれなりにおもしろかった。しかしながら、第2展示室の日本切手の解説は、もうたくさん。丁重にご辞退し、先ほどの第1展示室の資料をゆっくり見学させてもらった。
 いい施設だとは思うけれども、切手収集家用とそれ以外の方用の説明を分けて欲しかった。ハッキリ言って、聞くのに苦痛を感じる解説もあったのは事実。切手を知らない人に理解してもらおうという、その方針はわかるのですが・・・。

 ここでは、建物をタブ画像にした写真付き切手(切り花)を受付で売っていた。それ以外にも、入口の石碑?(上の写真)のところで記念撮影したて、それをタブにして写真付き切手を作ってくれるサービス(1500円)もやっていた。その気がなかったので、送料込みか別かは聞き忘れてしまったが。
 とりあえず、一度見ておきたかったので、目的は達成したということですね。

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