2021年9月23日 (木)

大人の休日パスの旅(2-22)

峠のトンネルを抜けて大沼駅を通過します。
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今では特急は大沼公園駅には停まりますが、大沼駅に停まるものはありません。

その大沼駅からは、森駅まで海沿いを通る勾配の緩い渡島砂原経由の砂原回りの線路が分岐します。
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かつては砂原回りを走る優等列車がありましたが、今では特急はすべて大沼公園経由です。

大沼~大沼公園間では、左手に小沼、右手に大沼が広がります。
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今回は進行方向右側、大沼側に座っています。車窓には大沼の小島がたくさん見えました。

大沼公園を過ぎて、右手に駒ヶ岳が見えてきます。
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残念ながら山頂までスッキリと見えるというわけにはいきませんでした。

駒ヶ岳駅で特急列車と行き違いです。「スーパー北斗12号」です。
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こちらと同じキハ261系です。あちらは、LEDヘッドマークのようです。

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大人の休日パスの旅(2-21)

函館から東室蘭まで特急に乗っていきます。
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「大人の休日パス」の指定席利用権利の4回目を使って、指定券をとりました。乗車時間は2時間20分ですから。

待っていた「スーパー北斗15号」は、先ほど大沼公園から乗ったのと同じキハ261系でした。
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さっきの車両かなと思ったのですが、先ほどはST1109編成。今回はST1108編成です。こちらのヘッドマークは、フルカラーLEDではなく幕式でした。

定刻に函館駅を発車しました。
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五稜郭の機関区では、青函トンネルで貨物列車の先頭に立つEH800形電気機関車がたくさん停まっていました。

七飯駅では、函館行きの普通列車と行き違いました。
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その七飯駅から大沼駅まで、上り勾配をゆるくした下り列車線用の藤城線が分岐します。

駅を出るとすぐにコンクリートの高架線が目に入ってきます。
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これが藤城線です。新函館北斗駅が開業して、特急はすべて仁山回りとなったため、あの高架線を走る旅客列車のは1日3本の普通列車のみです。

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大人の休日パスの旅(2-20)

十字街にある操車塔です。
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路面電車のポイントが手動だった頃は、ここで次の電車の行き先を確認して切り替えをしていたそうです。

ちょうどそこへらっくる号がやってきました。
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操車塔とからめて撮っておきます。

そろそろ函館駅に戻ります。
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低床電車がやってきました。これに乗っていきましょう。

函館駅前に着きました。
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最後に1枚撮ってからJRの駅に向かいました。

駅では、ここでも「ご当地入場券」を買っておこうと窓口に行きますが、すごい行列です。特急の発車時刻が近いということもあったのでしょう。しばらく並びましたが時間切れです。あきらめて改札に向かいました。まあ、今から全部集めるのは無理だし、乗るべき列車に乗り遅れては元も子もないですからね。

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2021年9月22日 (水)

大人の休日パスの旅(2-19)

十字街で降りたのは、昼食をとろうと思ったからです。
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目指すのは、この完全に風景に浮いてしまっているビルです。

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そうです。ここはラッキーピエロの十字街銀座店です。

平日限定のTHEフトッチョバーガーか、函館山ハンバーガーを食べようと思っていたのです。しかしながら、まだ大沼ビールがお腹の中に残っています。
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ちょっとひよって、チャイニーズチキンオムライスにしてしまいました。ドリンクを飲んで待ちます。

そして出てきたのがこれです。これはしまった。けっこうな量なのです。
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ご飯の量が半端ありません。しかも味は均一。どこまでいっても同じ味です。こんなことならいろいろなものが挟まっているTHEフトッチョバーガーの方が楽だったかも。後悔しながら完食しました。

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2021年9月21日 (火)

大人の休日パスの旅(2-18)

坂を下って、公園を谷地頭方面へと歩いていきます。
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けっこう古いタイプの消火栓がありました。これも公園内では現役なんでしょうね。

大通りに出ると谷地頭電停が見えてきました。
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ちょうど新型のらっくる号が停まっています。すでに湯の川の行き先を出していますから、これには間に合わないかな。

やっぱり間に合いませんでした。
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走り去るらっくる号を望遠で撮ります。1車両1台車で、連節部分には台車はないのですね。バランス的に危なそうに見えますけど、そこは大丈夫なんでしょう。

次にやってきたこの谷地頭行きの折り返しに乗っていきます。
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今度は、函館どつく前方面との乗り換え電停、十字街で降ります。

らっくる号も複数あります。
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函館どつく前方面へ向かうらっくる号が、十字街の交差点を走っていきました。

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大人の休日パスの旅(2-17)

2周でお願いして乗りましたから、一番下についてもそのまま乗車です。
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そのまま上昇していきます。

しばらく上がって停まりました。
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ご乗車のお客さんがあると、いったん停めて乗車後に再び回転が始まります。乗客が多いと、このストップアンドゴーが小刻みに行われるのでしょうね。ゆっくり回り続ける新しい観覧車と違って、この動きは新鮮でした。そうそう、お客がいないときには回っていないのも、この観覧車の特徴でしょうね。今日最初に見たとき、停まっていたので休みかなと思ったくらいですから。

1周目で海が見えることがわかったので、今度は海の方にカメラを向けました。
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見えるのは函館湾ではなく津軽海峡側の海ですね。

2周回って停まり、ベンチを降ります。
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もう1組乗っていたお客さんが降りて、回転が停まってから、係の方に撮ってもらいました。本体を支える柱にも「日本最古のかんらんしゃ」の文字があったのです。

観覧車の下には、こんなミニ列車もありました。
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形は違うけど、色はどうみても北海道新幹線ですね。さすがに、これは乗りませんでした。でも、大人3人だったらノリで乗れたかもしれないな。

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2021年9月20日 (月)

大人の休日パスの旅(2-16)

観覧車の近くには、こんな案内板がありました。
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1950年から稼働しているそうで、今年で69年目ですか。人が乗る部分はゴンドラではなくベンチというのですね。たしかに、リフトのような2人掛けベンチが回転するようになっている観覧車です。説明板の最後に、「もちろん大人も乗車できます。」とあります。まあ、書かれていなくても乗るつもりでいましたけど。

函館公園こどもの国は入園料は無料です。遊具を利用するときのみ、利用券を買います。ちなみに観覧車は1周300円でした。
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「せっかくだから2周乗りたいのですけど、2枚買えばいいですか。」「はい、そうです。」とのこと。乗り場の係のお姉さんに、いい年のおじさんが「2周お願いします」と言って、券を2枚渡しました。

停まった状態で、入口の鉄柵を開けてくれて、中に座ります。
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背中向きに上がっていく感じです。椅子が円形に上へと上がっていく感じです。

一番高いところを通過します。
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この公園、それほど標高は高くないのですが、一番高いところまでくると海が見えました。

降りるときは、顔は内側になります。
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回転する機械の部分がしっかり見えます。わりとシンプルな構造なんですね。

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大人の休日パスの旅(2-15)

函館といえば市電です。これに乗って、行ってみたかったところへ行きます。
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元が取れるかわかりませんが、1回ずつ運賃を払うのも面倒ですし、券が記念に手元に残るので、1日券を買います。
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縦長2つ折りで、内側にある銀色の数字を削るスクラッチ式になっていました。2つに折ってスクラッチ面を保護するようになっているのですね。

コカコーラ広告の2002号谷地頭行きに乗っていきます。
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そして、青柳町電停で降ります。

ここから歩いて目指すのは、函館公園こどもの国です。
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函館山が見えるこの公園の中にあるようです。大人ひとりで行くのは少々気恥ずかしいですが、平日ですしそんなにお客はいないでしょう。

ここへ来た理由は、ここに日本最古の観覧車があるとネットニュースで見たからです。どんなものか見てみたいし、乗ってみたいです。メリーゴーランドやコーヒーカップならそんな気は起きないのですが、同じ回るでも縦に回る観覧車は、なぜか乗ってみたいのです。
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ありました。これがその観覧車のようです。

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大人の休日パスの旅(2-14)

函館駅に到着しました。
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向こうには、キハ283系の臨時特急「北斗91号」が停まっています。

乗ってきたキハ261系です。
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大沼公園に入線したとき、ヘッドマークが鮮やかだったので幕式だと思っていたのですが、フルカラLEDだったのですね。

こちらは振り子式のキハ283系です。函館~札幌を結ぶ特急も臨時列車だと普通車のみ4両編成なんですね。
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こちらは3色LEDです。でも、大型でいろいろな表示が出るのがおもしろいです。キハ261系の増備で、キハ281系の淘汰が思った以上に進んでいるのですね。

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駅前に出ます。

駅舎も駅前も、初めて北海道へ来た35年前に比べたら、まったく変わってしまいました。
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駅前にあった棒二森屋も今年(2019年)1月閉店になり、大きな看板が真っ白になっていました。ビルそのものはテナントビルとして営業していましたけど。

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2021年9月19日 (日)

大人の休日パスの旅(2-13)

五稜郭駅が近づきます。ここはJR貨物の機関区があります。
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かつて青函トンネルで活躍していたED79がポツンと置かれていました。

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JR貨物の北海道の主役レッドベアことDF200がたくさん停まっていました。

さらに進むと、道南いさりび鉄道の車両が停まっています。
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あざやかな黄色の塗色のキハ40が見えます。

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その先には、国鉄時代にも存在しなかった急行色のキハ40もいました。

函館駅の側線には、使命を終えたキハ281が留置されていました。
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その後ろには、入港したばかりのクルーズ船「アザマラクエスト」が見えます。いやあ、大きいですね。

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2021年9月18日 (土)

大人の休日パスの旅(2-12)

大沼公園から函館までは30分ほどの乗車ですが、6回まで使えるパスの指定席利用の権利3回目を使って指定席をとりました。
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やっぱり進行方向右側に確実に座りたかったですからね。

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乗車するのは「スーパー北斗6号」です。7号とは車両が違いました。今度は振り子式ではないキハ261系でやってきました。

隣のB席には、大沼公園から乗った外国人のお姉さんが乗ってきました。ジャパンレールパスなら、指定券の発行枚数に制限はないですからね。
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発車するとすぐに小沼の小島が目に入ります。

トンネルを抜けて坂を下ると、その途中にあの仁山駅があります。
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離れてみると、ホームが板張りなのがわかりました。

登り坂になる下り線から、スイッチバック式の加速線が分かれて行くのがみえました。
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錆びているから、入る車両はないのかもしれませんが、ポイントは生きていてちゃんと加速線に入れるようにはなっていました。

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大人の休日パスの旅(2-11)

まだ時間があるので、大沼湖畔へ行ってみます。
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小沼と違い、こちらは小島がたくさん見えます。雲がなければ、その向こうに駒ヶ岳の雄姿が見えるのですが、今日はダメでした。

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彼岸まではまだ少しありますが、北海道は秋なんですね。

そろそろ駅に戻りましょう。駅前には人は少ないですが、駅舎の中には大勢の人がいました。
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窓口にも数人並んでいした。順番が来て、七飯町の「わが町ご当地入場券」を購入します。これでようやく2枚目ですか。

この時間は上り下り両方の列車がやってきますから。
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1面1線、つまり1番線しかない駅です。乗り間違いがないように、完全に列車別改札になっています。

先発の森行き普通列車を改札外から眺めます。
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キハ40の2両編成でした。

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大人の休日パスの旅(2-10)

大沼公園駅から真っ先に向かったのはこちらです。
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ブロイハウス大沼です。ここで大沼ビールが飲めるのですが、昼しかやってません。醸造所で飲もうとすると昼飲みだけなのです。

店は売店もやっているので、11時前ですが開いてます。もちろん飲食部門も開いているのですが、こんな時間から飲む客は自分くらいです。
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まずはアルトを1杯頼みます。

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ソーセージの盛り合わせも忘れずに頼みます。

そして期間限定品だったかな。もう1杯追加します。
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いやあ、午前中からおいしいビールが飲めるって、幸せだなぁ。

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午前中からひとり飲みでした。ちなみに、次に乗る列車は11:56の函館行き。このレシートの時刻は、ちょっと会ってないですね。

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大人の休日パスの旅(2-9)

峠のトンネルを抜けると左手に小沼が見えます。
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左側に見えるのは、七飯~大沼間の勾配をゆるくした下り線用の藤城線です。かつては下り特急は藤城線経由だったのですが、本線上に新函館北斗駅ができたためあちらを通る特急はなくなりました。藤城線からの景色を楽しめるのは、1日数本の普通列車のみとなってしまいました。

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この辺りは大沼よりも島が少なく、広い湖に見えます。

大沼駅から大沼公園駅にかけては、少し小島が見えてきました。
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まもなく大沼公園駅に到着です。

大沼公園駅で「スーパー北斗7号」を降ります。けっこう降りる人が多かったです。
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車両は振り子式のキハ281系です。先頭部は連結用の幌受けが着いていて、いかつい顔つきになっていました。

走り去る姿も撮っておきます。
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こちらは幌受けなしのスマートな顔つきでした。

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2021年9月17日 (金)

大人の休日パスの旅(2-8)

新函館北斗10:24の「スーパー北斗7号」に乗る予定なので、駅の外を眺めていられるのも10分程度です。
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駅前には「三橋美智也生誕の地」の碑がありました。

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これは、旧渡島大野駅にあった油庫だそうです。

ちゃんと説明板もありました。
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そして最後にこれを設置したのは北斗市。新函館なんて頭につけられてるけど、ここは北斗市ですよと主張してます。

「スーパー北斗7号」に乗るのは、大沼公園まで10分ほど。さすがに指定席の権利をつかうのはもったいないので、自由席で行きます。予想取り混んでいたので、先頭車のデッキで過ごします。
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坂の途中にある仁山駅にさしかかります。上り坂の途中にあるため、機関車牽引列車が停まってしまうと再出発が難しかったのだそうです。そのため、長い水平な引き込み線があり、いったんそこにバックして水平状態から再出発したそうです。加速線のあるスイッチバック駅という構造なんだそうです。

もちろん特急ですし、今は客車列車はなく、貨物列車は上り勾配のゆるい藤城線を経由しますから、この加速線が使われることはないでしょう。
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特急は、その仁山駅をそれなりの速度で通過していきました。

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